短編小説みんなの答え:0

君の隣で!

私は桜木美咲!サッカー部のマネージャーをやってるよ! みんなすごく強くて可愛がってくれて、とっても楽しいんだ。 「キャア―!嶺さま、頑張って―!」 わっ・・・!今、試合中だったっ・・・! 一番人気の瀬戸嶺(せとれい)の応援の声がする。 ボーっとしてる場合じゃないっ・・・! 「嶺―!がんばれ!ディフェンス抜いて!」 「聖、抜いて抜いて!そう!・・・やった!」 「仁、パス回して!そう、いいじゃん与壱!」 いい感じだっ・・・! ピーッ 休憩時間だ。 仲間たちがわあっと一斉にこっちへ向かってくる。 「みんな、すごかったよ!後半もこの調子で頑張ろう!」 とタオルを配る。 「仁、パス回しうまくなったね!協力も大事だもんね・・・!」 「嶺はプレッシャーに負けないようにね?人気者なんだからっ」 「志紀!ゴールうまく守れてたじゃーん!すごい!」 「光輝もっとせめていいからね?動きはいいんだから!」 全員に行き渡ったかなっ。 「ありがと、美咲!協力するね!」 「美咲・・・俺人気者なの!?」 「ゴール絶対取らせないぜ!」 「わかった美咲、攻める」 相変わらず仁はかわいいし嶺は私と他の人の対応が何故か違いすぎるし志紀は明るいし光輝は若干クールだなぁ。 「うん!みんな、がんばってね!」 勝って・・・!という気持ちを込めて微笑むと。 みんなの動きが止まった・・・? 「おーい・・・!」 「「「「はっ・・・!」」」」 どうしたんだろうっ。 「俺さ。」 「ん?嶺どうしたの?」 「美咲のことが好き。」 「ん?」 「美咲が好き。」 「「「「ええええっ!?」」」」 みんなも驚いてる! なんで!? てか今言う事!? ピーッ あ、始まる・・・ みんなが走り出す。 嶺が行き際に耳元で囁いた。 「俺一番得点いれるから。そしたら付き合って。」 えっ・・・! どうしよう。 でもなぜか・・・告白は嫌じゃなかった。 これって・・・ ピーッ あ、一点・・・!って嶺!? ふふっ。 いつの間にか、嶺を追ってる。 そっか、私・・・ 嶺が好きだったんだ。 私にだけ見せる笑顔も 助けてくれて 一緒にいてくれるところも――― 「嶺―!頑張れー!」 どうか勝って。 そして、この思いを伝えさせて――― ピーッ 終わった・・・!もちろん一番点を入れたのは、嶺。 「みんなお疲れ様!優勝おめでとう!」 嶺の近くに行く。 そして私は囁いた。 「私も好きだよ」 照れくさくてもニッと笑うと、嶺も同じものを返してくれる。 ふう・・・ 試合、終了だっ・・・! 10年後 「美紗(みさ)、美紀(みき)!嶺臣(れお)と嶺兎(れと)捕まえて!」 私達は、病院の検診に行っている。 「瀬戸美咲さまー」 「あっ嶺、美紗、美紀、嶺臣、嶺兎、行ってきます!」 美紗と美紀、嶺臣と嶺兎の双子が産まれた。 私の指には嶺とおなじ指輪がついている。 この先いつだって一緒にいたい――― 君の隣で!

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