短編小説みんなの答え:1

さぁ問いかけて

さぁ、問いかけて…答えはあなたの中にある 私、青木心音は昔から、自分がしようと思ったことをない。けれどある時から私の中の何かが変わった。今日はその時の話をしようと思う。 「あ…」 目の前でクラスメイトが筆箱を落とす。拾おうと思い、私は止まる。…迷惑じゃない…?大丈夫かな…そっと相手を伺うと、さっと筆箱を拾って、行ってしまった。 「はあ…」 後悔を胸に、私はその場を去った。 お昼。私は屋上で友達を待っていた。「こっこね!どしたん?元気ない?」 明るい元気な友達、伊藤麻衣ちゃんがお弁当箱を持って隣の座り込む。「あっ,うん…」 麻衣ちゃんは優しくて、面白くて、誰かのヘルプにいち早く気づく。私の憧れ。「また…また…助けられなかった…」静かにつぶやくと、「そっかぁ…」 おかしそうに笑って、小さなチョコを私に差し出す。「ありがと…」 お礼を言って受け取ると、麻衣ちゃんは自信たっぷりに頷く。「私も中学ん時そんな感じだった。」 高校で知り合った麻衣ちゃんは、中学のことをあまり教えてくれなかった。「うん…」 私はそっと頷いて続きを促す。 「あっ、いま、こうしなきゃ、って思っても、流される。あっ、助けなきゃ、って思っても、行動出来ない」 私は思わずうんうんと頷く。「でもさ、それって行動出来ないって言うけどさ、しないんだよ。しようとしない。」 ずん、と心にのしかかる重い言葉が私を暗い気持ちにする。私が本当に行動を起こしたことはあった?ううん、ない。心のどこかで無理って思ってる。「だからそういう時は、自分に聞いてみるの。」 いつもと違う落ち着いた口調で話す麻衣ちゃんに、私は引き込まれる。「心の中に、本当に正しいのは、なに?って」 「心…?」 思ってもみない言葉に、私は驚く。「心はわかってる。体が言う事聞かないんだよねー」 いつもの口調に戻って、麻衣ちゃんは私を優しく、強く見つめる。「聞いてごらん。」

みんなの答え

辛口の答え

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天才!

メガネ女子です!ニクネ覚えてほしいな! 本題 え、天才!! 語彙力もあるし、麻衣ちゃんからの言葉が すごく心に響きました 素敵青話をありがとうございました! では!( ´Д`)ノ~バイバイ


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