緑色の思い出
「こんなことになるなら来なきゃ良かった。」 私は、大きくため息をついた。 私は、風早菜緒(かぜはやなお)。 栗色の髪と、桃色の目が特徴だ。 私は今、友達の久井瞬(ひさいしゅん)と、森の中を歩いている。 瞬が頼りなさすぎて、とても苦労している。 昼間とはいえ、森の中なので結構暗い。 さっきから、カサッカサッと、変な音が聞こえてくるし、困ったものだ。 カサッ 音が鳴った。 「痛っ」 私は足に痛みを感じた。 足から血が出ていた。 私は、手当てしようと、身をかがめた。 カサッ 音が鳴った。 私のカチューシャが切れ、髪がなびく。 間違いない。 カサッという音が鳴った時、何かに切られたんだ。 瞬が、私を手当てしようと、身をかがめた。 「ダメっ!」 カサッ 音が鳴った。 瞬の足が切れた! 早く森からでなきゃ。 そう思った時、何かが姿を現した。 黒い。ものすごい速さで回転している。 黒い物体だ。 「逃げよう!」 瞬が、私の手を引っ張った。 黒い物体が追いかけてきている。 「僕は足があまり速くない。」 「森から出る前に捕まってしまうだろう。」 瞬はそう言うと、立ち止まった。 黒い物体はすぐそこだ。 「なに冷静に分析してんのよ!」 わたしは怒鳴って、無理やり瞬の手を引っ張った。 黒い物体がすぐそこに迫ってきている。 私はそばにあった太いパイプを拾った。 そして、黒い物体を力いっぱい叩いた。 黒い物体が弾けた。 「今のうちに!」 私と瞬は、精一杯走った。 やがて、森の外に出た。 「ふぅ」 瞬はため息をついた。 この思い出は、今もずっと覚えている。 END・・・・・・・・・・・・・・・・・ 作者{みう} こんにちは。 みうです。 冒険っぽいお話を描いてみました。 ぜひコメントください。
みんなの答え
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すごい良かった!
(挨拶省略) 森の中で助けがない常態でのハプニング! 読んでてすごい楽しかった! 個人的な考察だから間に受けないでほしいけど 足を切ったのはカマイタチの2匹目の子かなと思った! 以上! 結論、面白かったです ばいばい(=゚ω゚)ノ
面白かった!
Hi(^^♪My name's Marin(*´・ч・`*) ☆*: .。. o本題o .。.:*☆ 面白かった! Have a nice day(*^^)v Thanks for reading(*'ω'*)See ya(^^♪