Q.
垢抜けるコツはありますか?
垢抜けるコツはありますか?
今回、いちばんたくさん届いたのが、「どうしたら垢抜けられますか?」という質問でした。
でも、「垢抜ける」って、メイクを足していくことではありません。
小学生、中学生のみんな世代の「垢抜ける」って、「清潔感があって、自分らしく見えること」だと思います。
お肌をきれいに見せたり、髪を整えたり、「なんだかすてきだな」と思ってもらえることが、第一歩だと思います。
では、具体的にどうしたらいいか考えてみました。
1 眉毛の間や鼻の下(人中)の産毛を整えてみる
「どうして産毛を整えると垢抜けて見えるの?」と思うよね。
実は、産毛を整えると、肌の色が均一に見えて顔が明るい印象になります。
さらに光が当たりやすくなるので、透明感がアップして見えたり、日焼け止めやベースメイクもムラなく塗りやすくなったりします。
眉毛や目元もすっきり見えるので、メイクをたくさんしなくても、「なんだかかわいくなった!」と感じる子が多いですよ。
ただし、産毛を剃るときは肌を傷つけてしまうこともあるので、必ずおうちの人に相談してから。
電動シェーバーや顔用のカミソリを使い、終わったらしっかり保湿をしてくださいね。
近くで見ないとわからないくらいの産毛なら、無理に剃る必要はありません。
でも、目立つ産毛が気になる子は、おうちの人と相談しながら挑戦してみると、垢抜けの第一歩になると思います。
メイクだけじゃなくて、産毛を整えるのも大事なんだね~!
2 朝、前髪を整える
髪の毛が乱れていると、少しぼさっとした印象になってしまいます。
実は、私がアイドルのメイクをするときも、「前髪は顔の一部!」と思うくらい、とても大切なポイントです。
実は、メイクをしなくても、前髪がきれいに整っているだけで「なんだかかわいくなった!」と思ってもらえることも多いんです。
朝起きたら、そのまま学校へ行くのではなく、一度前髪を濡らしてブローしてみましょう。
ヘアアイロンを持っている子はゆるくカールをして形を整えて、持っていない子は大きめのカーラーで前髪をくるんと巻くだけでもOK。
最後にくしでとかして整えると、自然できれいな前髪になります。
もしカールが強くつきすぎたときは、ドライヤーの温風を軽く当てると、ちょうどいい形に整えやすくなります。
眉毛と前髪さえいい感じにすれば、学校でメイクができない子や、リップしか塗ったことがない子も垢抜けることができます。清潔感が垢抜けのポイントです。
やっぱりメイクで垢抜けたいという子に、もうひとつ教えるね。
前髪も顔の印象を作る大事なパーツのひとつなんだね。最後が気になる~!!
3 色をのせすぎない
「垢抜けたい!」と思うと、ハイライトを入れたり、ラメをたくさんのせたり、「もっと何か足したほうがいいのかな?」と思ってしまう子もいるかもしれません。
でも実は、色をのせすぎないことが、メイクの垢抜けポイントです。
小中学生は、もともとお肌に透明感があるので、チークやリップを濃く塗りすぎると、その部分だけが目立って、お顔全体のバランスが悪く見えることがあります。
特に、ベースメイクやアイメイクをナチュラルにしているときは、チークやリップを少し薄めに塗ると、自然でかわいい印象になります。
色をそろえるのも◎
メイクは足し算だけではなく、引き算も大切。「少し物足りないかな?」くらいが、実はいちばんかわいく見えることも多いんです。
これは、大人の人にもよくお話しする、ちょっと上級のテクニック。今回は、ニフティキッズのみんなに特別に教えちゃいました!
もっと詳しく知りたいことがあったら、『はじめてのメイクBOOK』も読んでみてね。
メイクを始めたばかりの子が「これならできそう!」と思えるコツを、たくさん紹介しています。
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