2002年に開始した、 主に小・中学生を対象とする子どものためのサービス。 子どもの相談に子どもが答える『キッズなんでも相談』や、 インターネットを楽しく安全に使うための『わが家のインターネットルール』を作成できるコーナー、 保護者や先生に向けた情報提供も行っています。
※ 製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。
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本調査では、小中学生を中心とした子どもたちを対象に、本を読むことが好きか、1カ月に読む本の冊数、好きな本の種類や本の選び方などについてアンケートを実施し、1,646人から回答を得ました。
本を読むことについて、「大好き」「好き」と回答した小中学生は合わせて89.4%となりました。1カ月に読む本の冊数は、小学生では「16冊以上」、中学生では「2~3冊」が最も多い結果となりました。好きな本の種類は、小中学生ともに「物語(小説)」が1位でした。また、読む本の選び方では、84.2%が「表紙やタイトルを見て」と回答し、最も多い結果となりました。「SNSやYouTubeで見て」と回答した割合は、小学生では18.7%、中学生では33.5%となりました。中学生では、身近な人からのおすすめよりもSNSやYouTubeを参考にする人が多いようです。
■「読書」に関する調査レポート

小中学生で、「大好き」「好き」を合わせた割合は89.4%に達しています。「きらい」と回答した割合は3.5%にとどまりました。
月に読む冊数について、全体では「それ以上(16冊以上)」が22.8%、「2〜3冊」が22.2%と票が分かれています。小学生では「それ以上」と回答した割合が28.8%でトップですが、中学生になると「2〜3冊」が27.0%でトップに変わります。中学生では「それ以上」が16.3%にとどまっており、小学生の方が多読層の割合が10%以上高い結果となっています。

小中学生では「30分くらい」が最多の39.2%で、次いで「1時間以上」31.2%という結果となりました。
全体の90.6%が「ものがたり(小説)」と回答しており、小中学生ともに圧倒的多数です。小学生では「怖い話・怪談」が31.1%で2番目に多かった一方、中学生では19.7%となりました。また、中学生では「ノンフィクション」が27.7%で2番目に多い結果となりました。
全1,087件の具体的なタイトルが挙げられた中で、全学年を通じた総合1位は『四つ子ぐらし』(41票)でした。
小学生のトップ3は、1位『四つ子ぐらし』(33票)、2位『時間割男子』(15票)、同率2位『ひなたとひかり』(15票)となり、児童文学レーベルの作品が上位を占めています。中学生でも1位は『四つ子ぐらし』(8票)ですが、2位には『海色ダイアリー』(7票)や『本好きの下剋上』(7票)が続きました。他には『かがみの孤城』や『薬屋のひとりごと』といった一般文芸やライトノベルなど、対象年齢の高い作品や映像化された人気作品へと好みがシフトしていることがわかります。
「表紙やタイトルを見て」選ぶ傾向が全体で84.2%と、最も高い結果でした。しかし、「SNSやYouTubeで見て」が、小学生18.7%・中学生33.5%、「友だちのおすすめ」は、小学生31.3%・中学生26.4%と、中学生では身近な人からのおすすめよりもSNSやYouTubeを参考にする割合が高いことがわかりました。

「ワクワクする」(71.3%)、「知識がふえる」(67.8%)、「ドキドキして楽しい」(63.6%)、「落ち着く・リラックスする」(62.1%)という回答がそれぞれ6割を超えています。小中学生は本を読むことで、複数のメリットを感じていることがわかります。

読書を好きではないと回答した小中学生の理由は、「ゲームやYouTubeなど他のことの方が楽しい」70.9%が最多でした。また「文字を読むのが苦手・つかれる」も53.9%と多く、「読む時間がない」「何を読んだらいいかわからない」という回答もそれぞれ約3割ありました。
漫画可になったらみんな罪悪感で真剣に本読み始めると思う
読んだ本に応じてポイントが貯まり、ポイントの数でランキングが表示される
図書室に自由に飲んでいいドリンクバー設置!(ジュース無し)
仕切りでもいいから1人で集中できる場所を作ってほしい
1人ずつ本を作ってみんながその本を読めるようにする
1,646件の自由記述をキーワードで集計・分析したところ、「新しい本が増える/種類が豊富になる」(262件)、「時間が長くなる/増える(もっと長くしてほしい)」(215件)といった環境の拡充を求める声が多く見られました。また、「好きな本が読める/自由にしてほしい」(172件)、「マンガやライトノベルが読めるようにしてほしい」(84件)といった、選書の自由度に関する要望も寄せられています。
↓2025年の「読書」調査レポート
2002年に開始した、 主に小・中学生を対象とする子どものためのサービス。 子どもの相談に子どもが答える『キッズなんでも相談』や、 インターネットを楽しく安全に使うための『わが家のインターネットルール』を作成できるコーナー、 保護者や先生に向けた情報提供も行っています。
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※ 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。
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| 内容 | 読書 |
|---|---|
| 期間 | 2026/06/09~2026/08/03 |
| 有効回答数 | 1646人 (うち女性:83% 男性:9% 選択なし:8%) |

グラフ:学年別回答者割合(%)