2002年に開始した、 主に小・中学生を対象とする子どものためのサービス。 子どもの相談に子どもが答える『キッズなんでも相談』や、 インターネットを楽しく安全に使うための『わが家のインターネットルール』を作成できるコーナー、 保護者や先生に向けた情報提供も行っています。
※ 製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。
※ 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。
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本調査では小中学生を中心とした子どもたちを対象に、メイク事情や学校のルールなどについてアンケートを実施し、2,339人から回答を得ました。
普段、メイクをすることがある人は全体で69.7%でした。学校へメイクをしていく頻度には小中学生で違いが見られ、小学生は「ときどきしていく」が最多であったのに対し、中学生は「毎日していく」と「ときどきしていく」が約4割でほぼ同等に並びました。学校におけるメイクのルールについては、「ある」と回答した割合が小学生の44.1%から中学生では73.8%へと増加しました。また、学校にメイクをしていくことへの意識として、小学生は「行事など特別なときはいいと思う」が最多であった一方、中学生は「いいと思う」が最多となり、年代による意識の違いが見られる結果となりました。
■「メイク」に関する調査レポート
小学生では「メイクをすることがある」が70.4%、中学生では67.7%となっています。小学生と中学生の差は2.7%とわずかであり、学年を問わず小中学生では「約7割がメイクを経験している」という共通のトレンドがあることがわかりました。
↓2025年度の「コスメ」調査レポート
メイクを始めた時期には、世代間で大きな違いが見られました。小学生では「小学校中学年(3~4年生)」が39.6%で最多となりました。一方、中学生では「小学校高学年(5~6年生)」が39.9%で最多、次いで「中学1年生」が22.8%となりました。現在の学年によって、開始時期に明確な違いが見られました。
学校へのメイク頻度には小学生・中学生で大きな差が生じています。小学生では「ときどきしていく」が48.5%で最多、「毎日していく」は17.1%でした。これに対し、中学生では「毎日していく」が38.7%、「ときどきしていく」が38.5%とほぼ同等に並んでいます。「毎日していく」の割合は中学生の方が小学生より21.6%高く、学年が上がるにつれて頻度が高くなる状況がわかりました。

学校にメイクをしていく人が使っているものでは、「日焼け止め」が91.4%で1位。2位に「リップ」69.8%、3位「チーク」47.6%、4位「フェイスパウダー」45.5%となりました。
2024年の「普段、何を使ってメイクする?」の調査では「リップ」が92%と最も多かったですが、「学校にしていく」メイクだと、使うコスメが違うのかもしれません。
↓2024年度の「コスメ」調査レポート
学校のルールの有無については、小学生と中学生の間で29.7%と大きな違いがありました。小学生ではルールが「ある」と答えた割合が44.1%で、「ない」の55.9%が上回りました。しかし中学生になると「ある」の割合が73.8%へと急増し、「ない」の26.2%を大きく上回る結果となりました。
一律での禁止:「メイク禁止」「メイクをしてはいけない」「化粧禁止」など
「日焼け止め」に関して:「日焼け止め以外禁止」「日焼け止めはOK」など ※一部には「プールのとき日焼け止め塗ってはダメ」というルールもあり
「リップ」に関して:「色付きリップ禁止」「保湿用リップクリーム以外使っちゃダメ」「日焼け止め、色なしリップだったらOK」など
「目元」に関して:「アイプチだめ」「アイシャドウやアイメイクNG」など
メイク以外の身だしなみと合わせて:「ネイルも禁止」「眉毛をそるな」「髪を染めるのは禁止」「ミサンガやブレスレットはだめ」など
最も多いのは、具体的な指定を行わずに一律で禁止・制限する表現(「メイク禁止」「メイクをしてはいけない」「化粧禁止」など)でした。一方で、「日焼け止め」について例外として容認するなどのルールがあるようです。また、ネイル、髪型・髪色、アクセサリー類の制限とメイクが複合的に定められている「身だしなみルール」も存在していることがわかりました。
意識面においても年代別の違いがありました。小学生では「行事など特別なときはいいと思う」という条件付きの肯定が41.7%で最多となり、「いいと思う」の33.4%を上回りました。一方、中学生では無条件の肯定である「いいと思う」が46.9%で最多となり、「行事など特別なときはいいと思う」の28.4%を上回る結果となりました。
小学生では「みんなしていない」が48.6%と半数近くに達し最多でした。これに対し中学生では「数人している」が59.5%と約6割を占め、「みんなしていない」は28.7%に減少しており、小学生と中学生で大きな変化があることがわかりました。
全体では、1位「ハウスダスト」(54票)、2位「MINAMI(みなみチャンネル)」(24票)、3位「チャン・ウォニョン(IVE)」(19票)、3位「ウォンヒ(ILLIT)」(19票)、3位「ろこ(ろこまこあこチャンネル)」(19票)となりました。
小学生では1位が「チャン・ウォニョン(IVE)」と「ハウスダスト」(各15票)、中学生では1位が「ハウスダスト」(35票)、2位が「MINAMI(みなみチャンネル)」(15票)となっており、学年層によって上位の名前や票数の分布が異なる状況がわかりました。
2002年に開始した、 主に小・中学生を対象とする子どものためのサービス。 子どもの相談に子どもが答える『キッズなんでも相談』や、 インターネットを楽しく安全に使うための『わが家のインターネットルール』を作成できるコーナー、 保護者や先生に向けた情報提供も行っています。
※ 製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。
※ 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。
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| 内容 | メイク |
|---|---|
| 期間 | 2026/04/07~2026/05/25 |
| 有効回答数 | 2339人 (うち女性:92% 男性:2% 選択なし:6%) |

グラフ:学年別回答者割合(%)