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子どものホンネ 調査レポート

  • アンケート実施期間:2025/12/23~2026/01/26
  • 回答者数:2484人
  • 2026/02/26

7割以上の小学生がシール集めに熱中!シール帳を持っている小学生の9割、中学生の7割近くがシール交換も楽しむ

本調査では小中学生を中心とした子どもたちを対象に好きなシールの種類や集めたシールの使い道などについてアンケートを実施し、2,484人から回答を得ました。

7割以上の小学生がシール集めに「ハマっている」と回答しました。一方で、中学生では「ハマっている」人は半数を切り、世代によってブームの広がり方に違いがあることがわかりました。

シール集めにハマっている小中学生の間で人気の種類は、「ドロップシール」「ウォーターシール」「マシュマロシール」といった特別感のある素材が使われたシールが挙げられます。

集めたシールは「シール帳に貼る」という使い方が主流で、シール帳を持っている小学生の9割、中学生の7割近くがシール交換も楽しんでいます。

なお、シール交換の際には、「シールのレア度に応じて交換レートを設定する」「1日に交換できるシールは1人1つまで」など独自のルールを決めていることもわかりました。

 

■「シール」に関する調査レポート

みんなのホンネ調査レポート「シール」

目次

1.今、シール集めにハマっている?

全体グラフ

小学生

中学生

小学生では77.5%の人が「ハマっている」と回答しました。一方、中学生では47.8%にとどまりました。

世代によってシール集めの流行の度合いには差が見られ、主に小学生を中心として大きなブームとなっている様子がうかがえます。

2.【ハマっている人へ】どんな種類のシールが好き?(複数選択)

小中学生グラフ

ぷっくり感が特徴の「ドロップシール」が、もっとも人気を集めました。

シンプルな紙素材のシールよりも、立体的なシールや特殊な素材を用いたシールなどが特に好まれている傾向が見られました。

3.【ハマっている人へ】どこでシールを買うことが多い?(複数選択)

小中学生グラフ

「雑貨屋」と「100円ショップ」の2つの選択肢が上位を占めました。「ネット通販」は36.6%で5位という結果となりました。このことから、ネットショッピングが広く浸透しつつある中でも、シールは実店舗で購入するケースが主流だとわかります。

4.【ハマっている人へ】集めたシールはどうしてる?(複数選択)

小中学生グラフ

シール集めにハマっている人の9割以上が、「シール帳に貼る」を選びました。その他には、「友達と交換する」という回答も見られました。

5.【シール帳を持っている人へ】シール帳を始めたきっかけは?

流行っていて、友達がみんな持っていたから。

SNSでシール帳を紹介している動画を見たから

いとこがシールとシール帳をプレゼントしてくれたから。

ドラマでシール交換をしていて、シール帳をやってみたいと思ったから

流行りについていかないといじめられるから

「友達の間でシール交換が流行っていて、みんながシール帳を持っていた」「親戚からプレゼントされた」など、周囲に影響されてシール帳を持ちはじめたという意見が挙がりました。

また、YouTube、TikTokといったSNSでシール帳が紹介されていたことや、ドラマなどでシール交換の描写を見たことがきっかけになるケースもあるようです。

ただし中には、友達の輪に入れなくなることを不安に感じてシール帳を持ちはじめたという人もいました。シール集めをする小中学生にとって、シール帳はコミュニケーションを円滑にするツールのひとつになっている可能性があると考えられます。

6.【シール帳を持っている人へ】シール交換はする?

全体グラフ

小学生

中学生

「する」と回答した人の割合は、小学生では90%、中学生では67.1%でした。シール帳を持っている人の多くは、シール交換も楽しんでいることがわかります。

7.【シール交換をする人へ】シール交換で「これは同じくらいの価値じゃない(損した、または得したなど)」と感じたことはある?

小中学生グラフ

シール交換をする人の中で、回答が分かれる結果となりました。

8.【ある人へ】どんな時にそう感じたか教えて!

100均のシールと500円のボンボンドロップシールを交換したとき

あっちはペラペラのシールなのにこっちはぷっくりしたシールで交換するとき

あまり手に入らないのをあげたら普通のシールが返ってきた

レートが低いのと高いのを交換してくれた時

ネットでも手に入らないシールが貰えて得したなと思った

シールの購入価格や手に入りやすさの違い、見た目の豪華さなどが釣り合っていないものを交換するときに、「損した」と感じることがあるようです。

反対に、一般的な価値が同等ではないシールでも交換してもらえたときや、なかなか手に入らないシールが貰えたときなどには「得した」と感じるケースもあるようです。

9.【シール交換をする人へ】友だちとシール交換をするときの、自分の中の「交換ルール」があったら教えて!

1日1人1個までと決めている。

レートが高いと他のシールに2個3個と引き換えなど

友達からもらったものは絶対他の人にあげない!!!

お互いにしっかり了承したのを確認してから交換する。

自分とボンドロの交換初めての人はレート低くてもOK!二回目からは少しレートが高くなる

1日に交換できる枚数を決めたり、シールのレア度や金額からレートを設定したりと、さまざまなルールがあるようです。なかには相手の気持ちに配慮して、「お互いが納得できてから交換する」「相手のシールを勝手に取らない」などの決まりを守っている人もいました。

さらに、「友達から貰ったシールは他の人と交換しない」「初めてシール交換をする人には、レートに関係なく相手が好きなシールと交換する」といったルールを作って交換を楽しむケースも見られました。

10.【ハマっている人へ】次にほしいシールはどんなシール?

本物のドロップシール

推しのシール

金縁シール以外要らない

レートが高いシール

タイルシールです!!

 「ドロップシール」「タイルシール」「マシュマロシール」といったシールを求める意見が挙がりました。特に模倣品が出回っている「ドロップシール」に対しては、「本物がほしい」という声も見られます。

その他には、好きなキャラクターや推しとのコラボシールを手に入れたいという回答に加え、「とにかくレートが高いシールがほしい」といった意見もありました。

↓2025年の「友だち・グループ」調査レポート

「ニフティキッズ」について

2002年に開始した、 主に小・中学生を対象とする子どものためのサービス。 子どもの相談に子どもが答える『キッズなんでも相談』や、 インターネットを楽しく安全に使うための『わが家のインターネットルール』を作成できるコーナー、 保護者や先生に向けた情報提供も行っています。

https://kids.nifty.com/

※ 製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。
※ 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。

アンケート概要
内容 シール
期間 2025/12/23~2026/01/26
有効回答数 2484人 (うち女性:87% 男性:5% 選択なし:8%)

学年別回答者割合(%)

グラフ:学年別回答者割合(%)

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