2002年に開始した、 主に小・中学生を対象とする子どものためのサービス。 子どもの相談に子どもが答える『キッズなんでも相談』や、 インターネットを楽しく安全に使うための『わが家のインターネットルール』を作成できるコーナー、 保護者や先生に向けた情報提供も行っています。
※ 製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。
※ 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。
※ 調査レポートをご利用の場合は、コチラよりご連絡ください。

本調査では小中学生を対象に、自分専用のスマホの所持状況やスマホ中毒に対する意識、スマホを持っていない人のスマホをほしいと思う理由などについてアンケートを実施しました。
小学生の39.7%、中学生の75.9%が自分専用のスマホを持っていると回答し、2024年の調査結果と比べ、中学生ではスマホの所持率が上がっていることがわかりました。また、自分をスマホ中毒だと思うかについては、小学生では「思わない」が63%で「思う」を上回った一方、中学生では「思う」が52.5%となりました。スマホ中毒だと思う理由として、「気づいたら1時間以上いじっていたとき」「宿題などを後回しにしてしまう」「なにかをしながらスマホを見てしまう」が上位となりました。さらに、スマホを持っていない小中学生のうち89.8%が自分専用のスマホがほしいと思ったことが「ある」と回答し、理由として「友だちとLINEしたい」「外出先で連絡できるようにしたい」「調べたい」などの回答が寄せられました。
■「ケータイ・スマホ」に関する調査レポート
自分専用のスマホを持っていると回答した割合は、小学生39.7%、中学生75.9%でした。2024年の調査結果と比べ、中学生ではスマホの所持率が上がっていることがわかります。
↓2024年度の「ケータイ・スマホ」調査レポート
小学生では、スマホ中毒だと「思わない」と答えた人が63%で、「思う」を上回りました。一方、中学生では「思う」が52%となり、自分がスマホ中毒であると自覚している人が多いことがわかります。

「自分はスマホ中毒だと思う」と回答した人に、どのような時にそう思うのか調査しました。小中学生では、1位「気づいたら1時間以上いじっていたとき」、2位「宿題などを後回しにしてしまう」、3位「なにかをしながらスマホを見てしまう」となりました。
一回スマホを開けると色々な情報が入ってきて楽しくなるから
LINEにすぐ返信しないといけない気がするから
YouTubeとかsnsは自分の好みの動画が永遠に流れてくるから!
友達とSNSでたくさんつながっていたりTikTokやInstagramには面白い動画がたくさんあるからついつい気になって見てしまう。
特にやることがスマホ以外になかったり、退屈だったり気分が落ち込んでいる時に楽しもうとして見てしまう。
現実逃避がいつでも出来る心の保険として最適すぎるから
楽しいからといった回答のほか、情報や動画などを見続けてしまう、LINEなどのSNSの返信を気にしてしまうといった理由が挙げられました。また、退屈な時や「現実逃避」をしたい時にスマホを見るなど、さまざまな理由が寄せられました。
「やめたいけどやめられない」と回答した小学生は65.0%、中学生が55.0%となり、小学生の方が高い結果となりました。「やめたくて工夫している」では、中学生が29.6%と小学生に比べて高く、実際に工夫している人が多いことがわかります。
アラームをかける
親に制限をかけてもらったり、自分で今日はここまでにしようと心にストップをかけるように意識している
自分でスクリーンタイムをかけるようにしている
データ通信量に制限があるプランにする、スマホを自分の目に入るところに置かない
「1週間に一回しか充電できない」みたいなルールを作って、省エネするぞー!みたいな工夫をしている。意図的に充電0パーにして充電器隠してもらうみたいな。
スマホ中毒をやめるために、アラームやスクリーンタイムを設定する、スマホを自分の目に入るところに置かないといった工夫が寄せられました。「1週間に1回しか充電できない」ルールを作るなど、さまざまな方法が挙げられました。

小中学生では「たまにある」が34.0%と最も高く、次いで「全くない」30.9%、「ほとんどない」21.3%、「しょっちゅうある」13.9%となりました。スマホの使いすぎで、おうちの人におこられたり、けんかになったりしたことが一度はある人が約7割いることがわかります。
「絶対必要だと思う」と答えた小学生は72.6%、中学生は80.6%となり、中学生の方がよりスマホが必要だと思っている人が多いことがわかります。

小中学生でスマホを持っていない人のうち、自分専用のスマホがほしいと思ったことが「ある」人は89.8%となりました。
1番の理由は、友達や家族との連絡をしたいから。2番目は、周りがみんな持ってて疎外感があるから。動画見るとかだけならタブレットで事足りると思うけど、特に外出先とかでの連絡はスマホが便利だと思う。
クラスのみんながLINEしていて自分もしないと話題に追いつけなくなったりして仲間はずれにされたりするんじゃないかって思うから、スマホをもらってLINEをしたい!
みんなラインをやっていてクラスラインや学年ラインがあるのにキッズケータイじゃできないから
高学年になってくるに連れ、LINEや動画サイトなどの話題が多くなってきて、夏休みに遊ぶ約束とかもスマホで出来るから、持っていないと話題についていけないし不便。
何かを調べたいときにすぐに調べられるようにするため。
自分専用のスマホがほしい理由について、「友だちとLINEしたい」「外出先で連絡できるようにしたい」「調べたい」といった回答が寄せられました。また、スマホを持っていないことで、友だちとの話題やクラス・学年のLINEに参加できず、「話題についていけない」「仲間はずれにされるのではないかと思う」といった回答もありました。
2002年に開始した、 主に小・中学生を対象とする子どものためのサービス。 子どもの相談に子どもが答える『キッズなんでも相談』や、 インターネットを楽しく安全に使うための『わが家のインターネットルール』を作成できるコーナー、 保護者や先生に向けた情報提供も行っています。
※ 製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。
※ 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。
※ 調査レポートをご利用の場合は、コチラよりご連絡ください。
| 内容 | ケータイ・スマホ |
|---|---|
| 期間 | 2026/05/26~2026/07/20 |
| 有効回答数 | 1949人 (うち女性:81% 男性:8% 選択なし:10%) |

グラフ:学年別回答者割合(%)