毎年恒例!みんなが知ってるこわ~い話大募集!
真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ~い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ~い話やふしぎな話 などなど。。
きみが知っているこわ~い話を教えてね~!
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みんなの答え
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哀しい羊たちの法廷 第23話
綺香「病院の冷蔵庫には、熱を治療するための物や、氷が冷やされている。少なくとも、-30度くらいはあるそうだ。」 裁判長「いつ死んだのかは、わかっていますか?」 綺香「今日から4~5日前に死んだと考えられるだろう。」 その時、 裁判員「あの・・・・・・・検事さん。」 綺香「・・・・・・・何か?」 声をかけたのは、看護婦を勤める木村。 木村「冷蔵庫には、棚があって、人間は入れないと思うのですが・・・・・・・」 綺香「確かに通常の冷蔵庫はそうだ。だが・・・・・・・あの病院の冷蔵庫には、棚がひとつもついていなかったのだ。」 木村「え・・・・・・・!」 綺香「男児を殺害するためだろう。」 粕斗「・・・・・・・これではっきりしました。被告人はやはり・・・・・・・無実だったのです!」 綺香「・・・・・・・検察側に、異議はない。病院で男児が死んでいた以上、被告人を疑うことはできない。」 石田「く・・・・・・・!」 裁判長「・・・・・・・証人。貴方は強盗として家に侵入し、男児を殺害した。間違いありませんね?」 石田「・・・・・・・はい・・・・・・・」 続く
哀しい羊たちの法廷 第22話
次の日の朝、粕斗が被告人控室に行くと、もう相川がいた。時間は9時59分。 粕斗(すげえギリギリだな・・・・・・・) ゆっくり話す時間はないだろう。係官が叫んだ。 係官「被告人!弁護人!裁判が始まる。直に法廷に向かうように!」 粕斗「・・・・・・・相川さん。今日、必ず無罪の判決をもらいます!」 相川「はい。よろしくお願いします。」 2人は法廷に向かった。 トン! 裁判長「・・・・・・・それでは、審理を再開します。・・・・・・・検察官。」 綺香「・・・・・・・はい。」 裁判長「被害者の男児は、見つかったのでしょうか。説明を願います。」 綺香「・・・・・・・検察側は、証人の病院と自宅を徹底的に調べた。すると・・・・・・・病院の冷蔵庫に、被害者の男児が見つかった。・・・・・・・だが・・・・・・・その子は、息をしていなかった。」 裁判長「な・・・・・・・なんですって!」 法廷中がざわめいた。 綺香「監察医によれば・・・・・・・男児の死因は「凍死」だそうだ。」 裁判長「ちなみに・・・・・・・検察官。病院の冷蔵庫は、何度だったのですか?」 続く
哀しい羊たちの法廷 第21話
トン! 裁判長「どうやら・・・・・・・本日の審理は中断せざるを得ないようです。検察側は、明日までに石田病院と石田院長の自宅を調査するように。」 綺香「・・・・・・・石田病院・・・・・・・承知致しました。」 裁判長「それでは、本日の裁判は閉廷します!」 トン! ー粕斗は被告人控室で佇んでいた。すると、相川が来た。 相川「・・・・・・・勇喜君・・・・・・・あの医者が・・・・・・・本当の犯人なのですか?」 粕斗「その可能性が高いと考えます。でも・・・・・・・明日、必ず貴方の無実を全力で立証します!」 相川「・・・・・・・ありがとう。勇喜君。」 相川は係官に連れられて去っていった。粕斗も家に帰った。 ー家では、父が待っていた。名前を勇喜幸助(ゆうきこうすけ)といった。 幸助「・・・・・・・どうだったんだ?」 粕斗「なんとか有罪は逃れられたよ。」 幸助「そうか。」 父も粕斗が産まれるまでは弁護士の仕事をしていた。今はサラリーマンだ。 粕斗「まだ判決は出てないんだ。でも、絶対に無罪判決を勝ち取って見せるよ」 幸助「頑張れよ」 父は笑って言った。 続く
哀しい羊たちの法廷 第20話
粕斗「先程も言いましたが・・・・・・・霞さんが強盗について何も語っていないのに、石田さんは強盗を「男」と決めつけています。それは・・・・・・・自分の顔を見られたかもしれないと思ったため、そう聞いたのでしょう。」 綺香「・・・・・そういうこと、か・・・・・・・」 ずっと黙ってうつむいていた綺香が、口を開いた。 綺香「だが・・・・・・・警察が調査をしている際は、被告人が男児を連れていたぞ?」 粕斗「・・・・・・・その子は・・・・・・・自分の息子だそうです。」 綺香「何・・・・・・・!で、では・・・・・・・」 粕斗「警察は・・・・・・・被害者ではない男児を送ってしまったのです!」 裁判長「霞さん!帰ってきたお孫さんは、何か変わったことは?」 霞「え、ええ・・・・・・・私が何を話しても反応しないし・・・・・・・まるで、聞こえていないかのように。」 粕斗「・・・・・・・弁護側は、昨日被告人に話を伺いました。すると、被告人は「息子は聴覚障害だ」と言ったのです。」 綺香「え・・・・・・・」 粕斗「本当の被害者は・・・・・・・石田さんの病院か、自宅にいるはずです!」 続く
哀しい羊たちの法廷 第19話
霞「え、違います。私が受けた質問は「今朝に何かあったか」でした。」 綺香「・・・・・・・・・・・・・・」 綺香は何か感づいたのか、さらに質問した。 綺香「・・・・・・・貴方はなんと?」 霞「・・・・・・・「強盗が入ってきて、孫を誘拐された」と答えました。」 綺香「その次は?」 霞「「男の顔は見たのか」と言われました。私は「いいえ」と答えたわ。」 綺香「・・・・・・・承知した。・・・・・・・以上です」 証人 相川霞 弁護側反対尋問 粕斗「突然ですが、認知症の質問に「今朝の出来事」なんて聞くでしょうか?」 霞「確かに、私もそのときは少し変だと感じたわ。」 粕斗「貴方は・・・・・・・「男」という言葉は一切口にしませんでしたね?」 霞「ええ」 粕斗「では・・・・・・・なぜ石田さんは強盗が男だとわかるのでしょうか。」 霞「あ・・・・・・・!た、確かに・・・・・・・」 粕斗「先程の証人・・・・・・・石田英太さんが、真犯人ではないでしょうか!」 傍聴席がざわめいた。 トン!トン! 裁判長「静粛に!静粛に!弁護人・・・・説明を願います!」 続く
哀しい羊たちの法廷 第18話
石田「で・・・・・・・でも!!」 石田は大声をあげて粕斗を睨み付けた。 石田「質問で、あの患者は最初の質問に答えられなかったのです!それは本当なんだ!!」 その時。霞が証言席に走ってきた。 霞「はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・・!」 綺香「・・・・・・・何の用だ。貴方の証言はとっくに終わっている。」 霞「はぁ・・・・・・・さっきからこの医者の証言を聞いていたけど・・・・・・・もう黙ってられないわ!!」 裁判長「ど、どういうことですか?」 霞「彼の証言は・・・・・・・全て矛盾しているのよ!!」 石田「・・・・・・・っ!」 綺香「・・・・・・・では、医者の矛盾した証言について、証言を願う。」 証人 相川霞 検察側主尋問 霞「あの診察の日は、健康診断のために行きました。そうしたら脳みそを調べられて、「記憶力の動きがにぶい」と言われたため、質問をしてもらいました。あの医者は私が質問に答えられなかったと言っていたけど、私はちゃんと答えたわ!」 綺香「・・・・・・・医者が貴方に質問したことは、「朝に食べたもの」で合っているか?」 続く
哀しい羊たちの法廷 第17話
思いがけないことを言われたのか、石田は少し退いた。 粕斗「ここに、弁護側が用意した霞さんの脳みその映像があります。ご覧ください。」 実は、粕斗は石田病院の副院長から証拠品としてこの映像を入手していた。「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 法廷中が静かになった。映像には相川霞の脳みそが動いていた。記憶力は・・・・・・・活発に動いていた。傍聴席がざわめく。 「・・・・・・・どういうこと・・・・・・・?・・・・・・・やっぱり・・・・・・・石田さんは嘘をついていた・・・・・・・?!・・・・・・・そんなわけあるか!・・・・・・・」 粕斗「どうなのですか・・・・・・・石田さん!霞さんは・・・・・・・本当に認知症だったのですか!!」 石田「ぐうううううう・・・・・・・!」 綺香「・・・・・・・証人。もし貴方が嘘をついていた場合・・・・・・・当然、偽証の罪に問われることになる。その覚悟をした上で、証言をしていたんだろうな?」 石田「ぎ・・・・・・・偽証・・・・・・・」 石田は冷や汗をかいてあわてふためいている。 続く
……なんだ、夢か 解説
奥さんがつらそうで、心配している旦那さんの話。旦那さんはその理由を彼女の見る悪夢にあるようだけど、もう一つ可能性がある。 そもそも目覚めたとき、「……なんだ、夢か」とつぶやいてしまう夢ってどんな夢かしら?親しい人が死んでしまう悪夢から目覚めた時にも、「あー、夢で良かったー」という意味で 「……なんだ、夢か」と安堵の言葉がもれるでしょうけど、とても嬉しい「やったぞ願いが叶った!」という夢から目覚めた時にも、「なんだよ、夢かよ」という気持ちで、「……なんだ、夢か」と人は落胆の言葉をもらすんじゃない。奥さんの疲労の原因が、「夢」にあるのか、「現実」にあるのか。それは、彼女自身にしかわからないね。でも彼女は確かに言葉にしている。「夢のことは気にしてないわ」って。 分かりましたか? また、送ります。 (あと、リンゴ王娘と、同じ学校で、親友です。どうでもいいですね。)
哀しい羊たちの法廷 第17話
思いがけないことを言われたのか、石田は少し退いた。 粕斗「ここに、弁護側が用意した霞さんの脳みその状態映像があります。ご覧ください。」 石田「な・・・・・・・」 実は、粕斗は石田病院の副院長から証拠品としてこの映像を入手していた。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 法廷中が静かになった。映像には相川霞の脳みそが動いていた。記憶力は・・・・・・活発に動いていた。傍聴席がざわめく。 「・・・・・・・どういうこと・・・・・・・?・・・・やっぱり・・・・・・・石田さんは嘘をついていた・・・・・・・?!・・・・・・・そんなわけあるか!・・・・・・・」 トン!トン! 裁判長「静粛に!静粛にっ!!」 粕斗「どうなのですか・・・・・・・石田さん!霞さんは・・・・・・・本当に認知症だったのですか!!」 石田「ぐうううう・・・・・・・!」 綺香「・・・・・・・証人。もし貴方が嘘をついていた場合・・・・・・・当然、偽証の罪に問われることになる。その覚悟をした上で、この証言をしていたんだろうな?」 石田「・・・・・・・・・・・・・・っ!」 続く
クルウナイフ パート8
パート7で、「ランドセルもあるし」と言うとこがありましたが、中学生はランドセル使いませんねwwすみません!! 麦葉: ……探しても無駄なのに。 源先生:はぁ…はぁ… 女子E:先生!!見つかったの!? 源先生:ダメだ…何処にもいない… 男子E:えぇ!?何処行ったんだよ!? 源先生:とりあえず、教職員全員で探す事になったから。もしかしたら、誘拐犯とかがまだ学校内に居たら大変だからな…お前らは早退だ!!とりあえず、みんな帰る用意をしたら自由解散!!じゃ…!! 女子C:マジでどうなってるの? 男子A:誘拐とか殺人とか大ごとじゃなかったらいいけど… 麦葉:ただいま… 氷坂 真里奈(ひさか まりな)お母さん:おかえり…!!学校からメールが来たけど…本当なの? 麦葉:うん… お母さん:不安ね…とりあえず今日は家に居なさい。外に誘拐犯とかがいたら大変だものね… 麦葉:うん…分かった。 麦葉:はぁ…私のせいでこんな大ごとになるなんて思ってなかったなぁ…まぁ結果オーライだけど。 次回へ続く…