短編小説みんなの答え:12

水林檎と少女。

私の目の前には、林檎が落ちている。 普通の林檎かと思い手を伸ばし触ると、まるで中に水が入っているかの様にぷるんと震えた。 これは、林檎じゃないのかもしれない。 小さい頃に『林檎なんだろうか』的な絵本を読んだことがあるが、まさにこれはその通りだ。 …そもそも、林檎はこんなにぷるぷるしていない。 いや、腐っている可能性も否めない。 腐っていても、こんなになる…? 近づかない方が良いのかもしれないが、興味がとてもある。 思い切って手に取ってみる。 少し冷たくて、つるつるしている。 でも、林檎だ。 私は幻覚を見ているのだろうか?? これは確かに外見は林檎だ。 不思議に思い、少し力を入れて握る。 ぷちゅ。 何かが切れ、甘い香りがする。 これは林檎の香りだ。 つまり、これは林檎。 でも、林檎っぽくない。 家に持ち帰るべきか…どうするべきか? よし、持ち帰ろう! そう思い立ち上がると手が滑り…なんとその林檎を落としてしまった!!! ぺしゃ。 まるで水風船が割れる時のようにその林檎は弾けた。 中からは果汁らしきものが流れている。 その液体は真っ赤だ。 まるで、鮮血の様に。 「!?」 しばらく立ちすくんでいると、その林檎は溶け始めた。 ゆっくり、ゆっくりと。 あっけに取られていると、その五分後には林檎は消えていた。 残されたのは鮮血の様な果汁だけ。 私は林檎の匂いが鼻をくすぐるのを感じながらあの林檎を“水林檎”と呼ぶことに決めた。 まるで水が入っている様な林檎だったからだ。 そして、翌日にも林檎を見つけた道へ行ってみたのだが果汁は何一つ残さずに消えていた。 完 もっけ飴です(*´∀`*) またまた謎作品…こんな違和感たっぷりの駄作を読んでくださりありがとうございました! コメント頂けるととても喜びます(*≧∀≦*) 辛口&タメ口OKです♪ それでは~。

みんなの答え

辛口の答え

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うぇっへへい卍((^д^))卍

どうも、湊です! いつもコメントしてくださりありがとうございます! タイトルふざけたのは許してください。 語彙力の神様ですか? 表現の仕方が凄いんですけど。 語彙力分けてくだs…(((おい なんかすっごい頭の中に情景が浮かんできました。


すごー!

あーやです^^* おおおお、なんだか不思議でとっても面白かったです! 表現が素敵で、語彙力を感じました・・・(褒めてます! 次の作品も楽しみにしてます!


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