サンタさんの真実
「どうせサンタなんて居ねぇだろ。」 その言葉は嫌と言うほど私の心を抉った。 私は彩。11歳 早速打ち明けよう。私の秘密を。 実は……“見習いサンタ”です! サンタと言うと髭を生やしたおじいさんってイメージあるけど、おじいさんだって最初は若いんだから! 「でも、女なのに…?」って思う人も居るよね。でも、おじいさんばかり大変でしょ?だから働き方改革として一人一人仕事が割り当てられる。 3歳以上の子供は同じ年頃の子供にクリスマスプレゼントを聞く。 12歳からは17歳の子供は手紙の回収をする。 18歳から27歳の大人はプレゼントの準備。 28歳から正式なサンタになれて、プレゼントを担当の地域に配る。そして、70歳でサンタを退職。 サンタの一族は魔法が使えるから、トナカイを空に走らせることも出来るし、姿も変えられる。それに知能が人間の10倍だから、3歳から見習いサンタになれる。 今からじゃないとプレゼントの準備が間に合わない。 だから、今日からこの学校に潜入する。先生に転校生として紹介された。 私はすかさず皆に聞いた。 「皆はさ、サンタさんに何を頼むの?」 と、聞いて見た。すると、 「アハハハハッ!!!!!」 皆から笑い声が返ってきた。 「サンタさんが居ると思ってるの?」 「お前ん家、貧乏なのか?」 私は散々笑われた。遂には 「どうせサンタなんて居ねぇだろ。」 酷い。酷い。何でそんなこと言うの? 私はそいつらにプレゼントをあげないと決めた。 ~クリスマス当日~ 「今年は何にも貰えなかったな。」 「ホントホント!!私達いい子にしてたのに酷いよねぇ。」 「……酷いのはどっちよ。」 「………え?」 「仕返しよ。私達の努力も知らずに知らないクセに。代わりに皆の嫌いな物をツリーの前に置いといたから。」 私が家族の皆に相談して、このクラスの皆のプレゼントに触れたら呪われる最凶のプレゼントをあげる。 誰だろうと、信用しないなら、呪われるプレゼントをあげるから。 ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ ジョジョ好きです。 皆はサンタさん信じますか?
みんなの答え
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サンタさん?
サンタさん? もちろん信じますよ! でも弟がどうせママとパパが準備してるんでしょって言ってるんです サンタさんに失礼ですよね!
いる、というかいてほしい
実際問題には触れないでおくけれど、いたらいいなとは思います。 みんなに夢と希望と元気をくれるサンタさん。 私は、好きです^_^ (クリスマスにはトラウマがあって苦手だけれど、、、ね) 彩ちゃん、同じ名前としても応援したいです! がんばれ~っ!
無題。
アンニョンハセヨ、army & once イムニダ! 「見習いサンタ」。 面白い発想だなーと思いました!お話の設定もはっきりとしていて話の内容が理解しやすく、読みやすかったです! サンタさんってプレゼントを運ぶ方ですよね。しかも一晩で。 それを現実的に考えたら当然、信じない人も出てくるでしょう。信じないのも無理はないです。だから、お話の中に出てくる人達は言い方はキツかったかもしれませんが、悪意はないはず。その人達をプレゼントを運ぶと言われているサンタさんが痛めつけにするのは刺激が強すぎるかなぁ、と思いました。せめて、プレゼントを与えない、にするとか。 あ、ジョジョ好きさんを責めてる訳じゃないですよ!むしろ、11歳でこんなお話が書けるなんて逆に凄いと思いましたし!! 次の作品も楽しみにしてますね(^^)