甘い香りに誘われて【短編小説】
「ママぁ……どこぉっ!あっれ?いい匂い?」 「ふぁっ?あれ?君、どうしたの?」 「ママがいないのぉ!」 「ママ?あれ、この人?」 「あっ!ママだぁっ!」 私の名前は志賀琴梨。 小さい頃だからあまり覚えていないが、甘くていい匂いにつられてあのカフェに行った。 あの匂いだけはしっかりと覚えている。 甘くていい匂い…… 「……り!琴梨っ!聞いてる?ねぇ琴梨しってる?」 「ふぁっ?なぁに?」 「山奥のカフェ!カフェfutureっていうの。」 「しらなぁーい!でも、行ってみようかな~。」 【キーンコーンカーンコーン】 ヒルダヨ、ヒルダヨ♪ 「え、琴梨早退すんの?」 「うん。あのカフェいってくる。」 「あぁ。いってら~。」 「じゃね~。」 タッタッタッタ 「あいつマジで行ったよ……。」 ________________________ ガサッガサッ 「どこっ!痛っ!刺さった!あーもう!」 どこ!?どこにあるの!?って……あれ? この匂い、あのときの匂いだ! あれ……体が勝手に……! って、ここ? 『カフェ future』 カランカラン__ 「いらっしゃいませ!」 「あの……すいません!」 確か……塩谷さんだったよね? 「塩谷さんという人はいますか?」 「はい、私ですが……?」 やっと……っ……やっと会えたっ! 「10年前に、迷子になって甘い香りがしてここにきたんですよ!それで、貴女に助けてもらって……。」 「もしかして……琴梨ちゃん?」 「はいっ!あのときはありがとうございました!」 「いえいえ!そんな!あ!良かったら、コーヒー飲んでいきません?サービスしておきますからっ!どうぞお好きな席へっ!」 ガタッ 素敵なカフェだなぁ。 落ち着いて、ほっこり、ゆったり、懐かしくなる。 「お待たせしました!ブレンドコーヒーです!」 ふぁっ!いい匂い!これがあの匂いの正体だったんだ! 幸せだなぁ。 味も美味しいし、ある意味神様のお陰だな……。 初めて生きがいっていうものを感じたかも。神様!ありがとう! end… のおっ!こんちゃ☆秋菜だよー♪ こんにちはっ☆こんばんはっ☆秋菜です 小説書いてみました! 見てくれるとめっちゃうれしいです♪
みんなの答え
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秋菜ーー!
久しぶりっ!実柚だよ♪ なんか、可愛くてすっごく癒されました。 琴梨ちゃんのほわほわした感じが個人的にめっちゃ好きです。「ふぁっ?」が可愛い(*^_^*) 次も楽しみにしてます!それじゃ♪
おお!
ほわほわするお話でしたね! こういうお話もいいですね! コーヒーは飲めないけど、カフェオレが飲みたくなりました笑 面白いところもあり、そこもいいなと思いました! また書いてくださいね! では!
おぉー!今回もすごい!
マヨです! 私も大好きな香りがあるんだけど、なんの香りだったか忘れたんよね~w でも匂いだけは覚えてて、確かふわふわしてる匂いだった!! ↑(独り言です。) また次回作も楽しみにしてまーす♪ *-ω-)ノ"ばいちゃ
秋菜ちゃん!_( _´ω`)_ペショ
こんにちは!まつぼっくりですよんよんよん! 感想……! キーンコーンカーンコーンの下の『ヒルダヨ、ヒルダヨ♪』が可愛くて読むの止まってしまった_( _´ω`)_ペショ(←最近好き笑) 琴梨って、ことりって読むのかしら?(←間違ってたらごめんね!(゜-゜)) あらもぅ可愛い・な・ま・え・(←え、きも) 『やっと……っ……やっと会えたっ!』というとこが急いで来て息切れしてるって感じで凄いなぁって思いましたっ!!!!! 以上!まつぼっくりからの感想でしたぁぁぁ。またねん!
言葉が可愛い(笑)
ど~も! えっと、まず、甘い香りっていうのが可愛いです!あと美味しそう(笑) あと、迷子になった琴梨を覚えてた塩谷さんもスゴイと思います! カフェfutureって名前も素敵ですね! こういうオシャレなカフェの話もかけるなんて・・・スゴイですね! では~!
めっちゃ、ほのぼの(*´`
どうも、ゆにと申します(*´∀`*) 「ほわぁ?」っていう驚き方が昔と変わらない主人公可愛いです(笑) 全体的にほのぼのしていて、カフェの名前からして素敵な所だろうな…と想像してしまいました♪ ひとつ気になったのは、主人公の足に何が刺さったんだろう…?て事だけなんですけど、それも伏線とかならすいません(´∀`; ではー。