【検索エンジン戦争】
2123年、今から100年後の未来。世界は8割方滅びていた。原因は、2078年から2108年まで30年間続いた戦争である。 <45年前(2078年)> 事件は、G7サミットから始まった。 カナダ「最近、どの検索エンジンを使うかの論争が激しいが」 アメリカ「アメリカでは多くの人がGoogleを使用している」 日本「日本では、GoogleやYahooがよく使われている」 フランス「だんだんと論争が激しくなってきている」 イタリア「とにかく、激しくなったら対策すればいいだろう」 イギリス「私はGoogleです。普通でしょ」 ドイツ「普通ではない。私はYahooだ」 イタリア「私はBingだ。Googleが普通というわけではない」 フランス「ちょっと待て!喧嘩するな!私はBingだが」 アメリカ「いいやGoogleだ」 日本「Yahooでしょ!!」 一同「うるさい!」 イギリス「ええい!もう戦争だ!」 ということで、戦争に発展したのである。 国どうしで同盟を結んだりして、どの勢力も拡大していった。 しかし、国の中で分かれた国もあった。 <2080年 日本 Google派の拠点・新宿> 「そろそろYahoo!軍が攻めてくるかもしれない」 「備えましょう!」 「いいや大丈夫だ。私に作戦がある」 「・・・・・・あ!その作戦いいっすね!隊長!」 <日本 Yahoo派の拠点・大阪> 「よし、1週間後に新宿を攻める」 「そろそろですね」 「武器は準備できたか?」 「できました。隊長」 「しかし相手はどんな作戦を立てているかわからない。気を付けろ」 「「「はっ!!」」」 1週間後、Google派の、「煽りまくって相手をハメる作戦」もむなしく、 どちらにもつかなかった300万人以外、日本人はいなくなった。 この後10年の間に180か国が滅亡し、残りは20か国程度になった。 しかしここで新たな勢力が現れた。 「戦争やめようぜ派」 である。ここに目を付けたアメリカは、全員ここについた。イタリアもドイツもここについた。 <2108年> 戦争は、「やめようぜ派」の勝利で終わった。 「世界人口は2億人にまで減ってしまった」 「ここからまた発展していこう」 「これからは、みんなでsiri一択だな」 「そうだね」 おわり 読んでくれてありがとうございました あなたは何派?