24時間人生
私の名は、桜菜 葵だ。私はとある病にかかった。ある日、医師から悲しい発言を聞いた。それは、 ''余命、1日'' その瞬間、私は頭が真っ白になった。医師に、「冗談でしょ、治ったんだよね?」と聞くと、医師は黙りながら首を振った。でも、私がかかったのは病気。難病では無い。それに、歩くこともできる、喋れる…でも、どうして…その考えをした時、医師が、「ただ、1日間の内に、出来ることをしてください。ただ、病院内には、いて欲しいです。」そして私は、頷いた。(優しい医師じゃないか…) これから私の24時間人生が始まった。母が私の昔の「死ぬまでにやりたいことリスト」を持ってきてくれた。ふふん、私も偉いもんだ。でもそう明るい気持ちになったが、そうでもなかった。リストには、・ハワイに行く。 ・〇〇町のラーメン屋に行く。・宝くじで一等をゲットしてみる。 …だった。はぁ、こんなの出来るわけないよ…と、リストをくしゃくしゃにした。「もう私はこのまま何もできずに死んでいくんだ… 」と、ベッドで顔を背けた。(でもこれは昔のリストだ!私は諦めない!今を考えよう!……今…今…もっと…長く生きたかった……どうして…どうしてだよぉ!神様ぁ…!………) そしていつの間にか、残り5時間になっていた。「そうだ……最後の最後に、晴人…晴人に会おう……!」そして私は、晴人を呼び出した。晴人は幼馴染で、私の恋人だ…「ごめん!遅くなったかな?」「全然。ただ、最後に晴人に会いたかっただけ…」「そっか…ごめんね…ごめん……」そう言いながら、私達は最後の話を晴人とした… 残り :5分: 「ねぇ、あおちゃん…今まで、ありがとうね…いつも、遊んでくれて、話を聞いてくれて…」「うん、大丈夫だよ…また…会おうね…」「うん…!」「だい…すき……」 バタッ……そしてから、晴人の温かい手は、私を抱きしめてくれた…… そしてから、私は急に目が覚めた…気付くと、晴人はいなくなっていた…「んん…もう朝だ……あれ?生きてる…あぁ、やっぱりあれはドッキリだ…! あーあ、せっかく死んじゃうと思ったら、死なないじゃん!あれだけ晴人に大げさなこと言っちゃったよ…恥ずかし……じゃぁ、よっこいしょ……!?体が軽い…?あれ…ここは?晴人?あっ晴人!おーい! あれ?気づかないなぁ?ん?黒い服?母も、父も……? あっ!」そしてから私はありえないものを目にした…それは、私だ…… 「そうだ…私は…死んだんだ……本当に、19年間の幸せな人生だったなあ…」そして私は、そっと目を閉じる… 〈 キリトリ 〉---end.---〈キリトリ〉 作った感想…いつもは小説を読むばかりで作ろうとはしませんでしたが短編小説が再開してると思って作ってみました。 ちなみに本編の葵ちゃんは ご飯食べてます。 ちなみに最後は三途の川ではなく葬式場です~ 話がまとまってないと思いますがたくさんの感想・修正etc…待ってます!ここまで読んでくれてありがとうございました!
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おお…!
話はすごく面白いです! ただ、晴人は恋人ですよね?もっと晴人が感情的になっているところが見たかったですね