一つだけ【ループ小説】
「私は世界に一つだよ。。。!!」 私はこの言葉が最初にそいつへ放った言葉だった 私は二人いる というか、ドッペルゲンガーだ 私と瓜二つ 私は七夕の日にこう願った 『ドッペルゲンガーがいなくなりますように』 でもかなわなかった そいつは毎日うちにやってくる 正直言って鬱陶しい。 ・・・・ でもオーケーしなくちゃ消される なんでその能力を持っているかも知らない でもひとつわかる こいつはやばい奴だということは..... _________________ 私はドッペルゲンガー ・・ 私の本体は今目の前にいるやつだ 私は心を読める 今こいつは鬱陶しいと思っている 消してやろうかと思った でもこいつを消したら私も消える から今まで一度もけそうとしたことがない _________________ ドッペルゲンガーは今まで私を消そうとしてこない 恐らくドッペルゲンガー自身も消えるのだろう こいつはそれを恐れているのだ でも私は..... 私は..... ドッペルゲンガーが消えるなら....... 私が消えてもいい....... 私はそいつに ・・・・・ 「消して。私を。そして、あんたも いなくなれ」 そういうとそいつは戸惑った。 私はにやりと笑った そして私は消えた。 あいつとともに。 「あ~、ここが私の新しい家かー!いい家だな~」 『ピーンポーン』 「ん?なんか来たかな?」 ガチャッ 「こんにちわ。私はあなたのドッペルゲンガーです。」 ウソ。。。そんなわけない。。。 私は。。。私は。。。