短編小説みんなの答え:2

新・旧校舎のレイナさん(恋愛?ホラーかも)

やっはろー!人間の諸君!あたしの名前はレイナだよっ!趣味は~肝試しに来た奴らをビビらせて帰らせること♪ わかるかな?はいそ-でーす!あたし幽霊!旧校舎の取り壊しの工事が行われていた時ちょうど台風が来てその足場?見たいのが頭にぶつかって___ゴニョゴニョ あ、また肝試しに来た奴らが来た。おどかしたろ! 何か声が聞こえる。もうそこまで来てるかな…   ちらりと見ると...えっ!?うっそーー!  めっちゃイケメンじゃん!これが一目ぼれってやつぅ? 「うわっ!なんだよこいつ!ひえぇぇー!でたぁぁー!」 あ、夢中ななったらばれちゃった。まいっか。その日から、私はその名前も知らないイケメンを監視するようになった。 そしたらすぐばれた。 「お前なぁ、いつまでついてくんだよ?は?悪霊?違うならこそこそやってないで堂々と話せよ」 「ほんと!?じゃあ、今日の放課後新校舎の裏に来て!てか悪霊じゃないし!」 そうやって、彼と放課後に会う約束をした。 ______________________放課後______________________ あ!彼が来た! 「で?なんでこんなところに呼び出したわけ?」 「あたしのことを知ってほしくて。あなたのことも知りたかったから。あたしさ、ご存じの通り幽霊だから霊感ある人にしか見えないんだよね。ここ数十年さまよってきて私に気づいてくれたのはあなただけ。」 「へー。俺の名前は白里優斗。お前は?」 あたし?あたしはレイナ!」 「ふーん。よろしくな。そこで思ったんだけど、まだ成仏してないってことはなんか未練あんの?」 「...わからないの。」 「あっそ。ま、何でもいいわ。あと、こうやって放課後話すぐらいならいいけど毎日あんな風に張り付いてくんのやめろよ?地味に怖いから。」 「あっははー!ごめんね~!」 「ん。じゃな」 「うん。ばいばい。」 こうやって優斗との楽しい時間が過ぎた。 あれからほぼ毎日優斗と話していると、あたしはいつの間にか優斗のことが好きになっていた。でも、あの日いつものように校舎裏に行こうとしたとき、あたしは目撃してしまったんだ___ 優斗が告られているところを。 そこを見たとき、体に電気が走ったみたいになって、胸がまっ黒になって....そこからは本当にもう何もわからなくなった。 そして、あたしの意識はどこかに行って、そこには悪霊が立っていた。

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