短編小説みんなの答え:2

ありがとうきらり

あれは私(ゆみ)が小学生だった頃の話 私にはたった一人友達がいた。その子の名前はきらり。 学校ではクラスが違ったため一人でいることがほとんどだったが、学校からの帰り道は二人で帰ることが多かった。 きらりとは沢山のことを話した。 今日の学校のこと。帰ったら何する?とか好きな食べ物は?とかあの先生面白いよね!なんていうような本当にたわいもない話。 きらりはいつも言っていた。 「わたしさ、ゆみしかともだちいないの!だからずーっといっしょにいようね!」 「うん!もちろん!」と私はいつも答える。 そんなきらりとの時間が楽しくて楽しくて。 でもずっとは続かなかった。私が小学5年生になった頃だっただろうか。 いつしかきらりと一緒に帰らなくなってしまった。そして私には親友ができた。友達が増えて学校がとても楽しかった。生徒会にも入ってすごく忙しかった。 そして私は小学校を卒業した。 中学生になったある日ネットのある記事を見つけた。それはイマジナリーフレンドというものだった。イマジナリーフレンドとは想像場の友達のこと。小学校低学年の頃に現れ大きくなるにつれいなくなっていくらしい。 一人で寂しくなっていた私にきらりはずっとそばでいてくれた。ありがとうきらりもう大丈夫だよ! こんにちは!べあです! 今回はネットでみたイマジナリーフレンドについて書いてみました! イマジナリーフレンドみなさんはいたことありますか?今もいますか? 読んで頂きありがとうございました!

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