キスの魔法
「はぁ」 正直、私(黒巻舞香)は、自分に、あきれていた、 せっかく好きな男子ができたのに自分の「好き」という気持ちに 正直になれないからだ好きな男子それは、 ―妥静 優くん― 女の子に優しくて、みんなからの愛されキャラのイケメン男子だから私の入るすき間なんか無いってこと 「だからって諦めないで!」 そう今朝お母さんに言われた。 だから今日は告白する!って決めた そしたら優くんが見えた。 後ろ姿も、カッコいいな~なんて思っていたら、 「よっ舞香!」 一瞬心臓が、ビクッってなった。でも勇気を、ふりしぼって言った 「あ、あの!今日屋上で、待っててもらえませんか?」 い、言えた!やった!そしたら優くんがびっくりした顔をしたがすぐにいつもの優しい顔に戻った。 「いいよ!じゃあ放課後屋上で」 やっっっっっっっっっった~! そしていよいよ放課後~ あっ!もう優くん来てた!よし! そのまま突っ切って告白だー! 「あ、あの!来てくれてありがとう!あと、突然なんだけど私と、付き合ってもらえませんか?」 言っちゃった。 ………えっ沈黙?!だよね私じゃあ無理だよね、……………?!えっ!?何?!なんだかくちびるに、……… キキキキキキキキス!?何で何で!? 「びっくりした?つまりOKってこと!」 「~~~~!ひっどーい!緊張して損した!!…プッアハハハハハ」 「アハハハハハハハハ!!」 ウソみたいさっきまでパニックになってたのに。すっかりなくなった!キスのおかげかなぁ? 放課後の校舎には、二人の楽しそうな笑い声が、響き渡っていた。 どうでしたか?よかったら感想ください!お餅もちもちでした!