無限ループ
「...ん?ここどこだ?」 気付いたら見知らぬ場所へ来ていた。 「とりあえず、探索するか。」 しばらく歩いていると、暗いトンネルを見つけた。 俺は、その中に入ってみることにした。 「ここ、怖すぎだろ...。誰もいないし。」 「...ん?」 誰かに見られている感じがした。 「誰だろう?誰かいる~?」 やはり、返事はない。 「やっぱり誰もいないじゃん。気のせいか。」 カサカサ... 「え?」 カサカサ... 「何々?何なの?」 どんどん音が大きくなっていく。 俺は、後ろを振り向いた。 目の前にボロボロの赤いワンピースを着た女の子がいた。 「うわあ!だ、誰?!」 女の子は返事をしない。 「何?近寄らないでよ!」 「がっ...」 バタンッ 女の子は俺を気絶させた。 ズリズリ... 俺の体を引きずっていく。 そして、女の子はこういった。 『...ようこそ、終わりのない世界へ』 ----------------------------------------------------------- こんにちは!初めての短編小説です! 辛口NGで!感想や考察、何でもどうぞ!