ある小さな命のお話【短編小説】
あるペットショップで小さなワンコが生まれました。 「なにここぉ。小さいお部屋ぁ」 そのワンコは人懐っこくて、よく人間に好かれる性格でした 『この犬ください』 このワンコを飼ってくれる人がきたようです 早速、その人の家にやってきました その時はたくさん遊んでくれました ですが、最近はあまり遊んでもくれないし、お散歩にも連れてってくれません あっ、ご主人! 久しぶりにお散歩に連れてってくれるようです 今日はいつもと違います 機械のようなものに乗せられて(車っていうらしい)ある建物にやってきました 「やった!お散歩だ!」 犬は走り回ります でも、ご主人がリードを強く引っ張るので言う事をききました そしたら、ご主人は知らないおじさんに犬のリードを悲しそうに渡しました そのままご主人は行ってしまいます 「待って!ねぇ、待ってってば!」 犬は必死に吠えますが、もうご主人は見向きもしませんでした 知らないおじさんに小さな部屋に入れられました 周りには色んな犬がいます だけど、みんな悲しそうです 犬は不思議でたまりませんでした たまに知らない人が何人かやってきて犬を連れていくことがありました そしてご主人と最後にあった場所に出ていきました 数日後_ おじさんに前入ってた部屋よりも小さな部屋に入れられました 周りの犬がみんな一つの閉まってしまったドアを引っ掻いています ふと近くにある小さな窓を見ると あのおじさんがうつむきながら、緑のボタンを押していました 少し経つと、周りの犬がどんどん倒れてきました 息苦しくなってきて、窓の外にいるおじさんに犬は言いました 「出して!!おじさん出して!みんなどんどん倒れていっちゃうよ!助けないと!」 どれだけ吠えてもおじさんはうつむいたまま もう……無理… バタッ 意識が遠のいていきます 『ごめんな…こんな事をして…まだもっと生きれるのに…』 という声が窓の外から聞こえてきました 犬は保健所のせまい部屋で息を引き取りました ☆終わり☆ どもどもぉ♪まめぷしゅ。だよぉ♪ 今回は感動的なお話を作ってみたよぉ~(書いたまめぷしゅ。も途中で泣きそうになったくらいだよw) 保健所の殺処分が無くなればいいのに… まめぷしゅ。でも納得してないとこはあるけど… みんなの感想を教えてね! タメ口・辛口・甘口(?)・あだ名・呼び捨て、OKだよっ (/*⌒▽⌒*)/