~世界の砂時計を~
天使、それは動物をたすける神の使い。でも、神様の約束を守るから,,,? これは、天使の-『月美』のおはなし-。 +*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+ うみをきれいに、 疑似地球を観察しているとき、そんな言葉が聞こえてきた。そしていつしか海が消えかけていたときのこと。 何でこんなに遅いのだろうか、『SDGs』何て言葉が消えたのは50年ほど前らしいのに、今更? 人間は...60年に電子の世界に入ることが成功した。以来、現実に全く、自分たち以外を考えていない。他の動物たちは海をきれいにして! と思っているはず。それも考えずに? まるで、心が真っ黒にぬりつぶされるよう。そんな怒り。わたしは見るのをやめた。このままじゃ『堕天』してしまう。 ,,,?視界の端に、なにか- 「っ-!?」 亀がごみに引っ掛かっている。いそいで地球に降りた。ひどく、はなにつんとくる匂い、視界に写る荒れ野となった自然... 「こんなになってた何て」 なんとか助けられた。だけど、それを見た神様は、 「地球を滅ぼせ」 といった。 神様の約束は守る。 そんなのわかってる。でも、この亀のような、優しい子達は? 被害者は? 皆は動いてる。地球を滅ぼすため。 それなら、わたしは- 築いたら羽は怨念のような、黒色になっていた。 「嘘-」 皆はこっちを見て攻撃を仕掛ける。それを必死でよける。 「あ-」 視界が逆さまになった。 翼を開けない。 助けて-。 チク、、タク、、チク、タク、チクタクチクタク 「え?」 時計のおと。この世にもう、いや、地球にはないはず。 なのに- からだがまるで回っているような感触。 「--?--!」 神様でもない、天界も困惑して- *+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+ めが覚めた。なにか夢を見た気がする。 「月美ー」 「はーい。」 階段を降りて、 亀を横目に朝ごはんを食べた。 +*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+* 「あのこが奇跡を?」 「あぁ、きっとね。」 「あのこの能力は砂時計。だからひっくり返して世界を始まりの近くへ戻したんだ。」 「無意識だったろうし、力を消費しすぎてもう天使ではないけれどね。でも、まさかあんなことになるとはね。」 「カッとなってあんなことをいってしまったが-」 終わり