私の初恋。
春。「みなさん、こんにちは。伊藤夢弥(いとうゆめや)っていいます。よろしくお願いします。」 わあ、優しそうな人。友達に、なりたい。なれるかな。私ー紫奥時音(しおうときね)はそう思った。 だって、その人は、いつも笑顔で、優しくて、気付かいもできて。そして、彼は私の前の席になった。チャンス。そう思った矢先。ある曰、彼と話していた。急に、彼が「おれ、ひっこすんだよねー。シンガポールに。」と言った。呆然とした。学校の帰り道、頭の中を整理した。そして、あるじじつに気付いた。 ー夢弥が、好きだ。最初は友達になりたいだけだったのに。私はいつのまにか、彼に恋をしていた。だから、こんなにも目からしずくがでてくる。さみしい。そう思えた。 でも、彼に会える、最後の3曰はせまっていた。夏の宿はく学習だ。そして、すぐに時は過ぎ、帰りのバスの車内。お別れ会が開かれた。みんな泣いていた。でも、私は泣けなかった。笑顔で見送りたかった。 告白もできなかった。自信もなくて、勇気もなかった。私は弱い。 それからは、夢弥は初恋の人で、私の親友の1人になった。 そうして、私の初恋は終わった。 初とーこーなので上手くかけているか分かりません。 アドバイス・意見をおねがいします!