聞こえない世界で生きる私
はじめまして。私はありす高校生 私は生まれつき耳が聞こえない。聴覚障害者。 そのせいで、色々苦労している。 朝、「おはよー!凪ー」「おはよー」 いつも私のクラスはにぎやかだけど ひとりぼっち。まぁ、それが当たり前みたいになってる。「ねぇ、見てよあいつまた一人ではしっこにいるよw」「寂しくないのかなーw」 「別に良くね?だってさ聞こえないんだってよwあーあ可哀想ーw」 「今日もまた何か言ってる、、気にしないでおこう」私は聞こえないけどなんとなくひどいこと言ってるのは分かる。でもほっておけばいいと思ってる関わっても良いことなんてない。 「ありす!おはよう大丈夫?」 「うんありがとう楓」 楓は私の唯一の親友。小学校の時からの仲 私が聞こえないことを理解してくれて 慣れない手話も覚えてくれた。 「楓いつもごめんね、私なんかのために、」 「いいよ!それにさ手話勉強になるし!ありすが謝ることないよ!」 「楓、うん」 楓にはいつも助けてもらってありがたいけど あの人達はよく思ってなく、結構仲を引き裂こうとしてくる。 「楓ー!あのさーあいつと一緒にいないほうがいいよー?w」 「なんで?」 「あいつー聞こえないって嘘ついてるし最低だよねー楓嘘付きに振り回されてるだけだよー?」 「別にいいよ?私は聞こえないってことが嘘でもありすの親友でいる」 「はぁ?なんで?嘘つきなのにー?」 「ありすは嘘つきなんかじゃない! 小学校の頃から一緒にいるけど私の前で嘘ついたことないだからあなたたちが嘘ついてんじゃないの?私は何があってもありすを裏切らない!」 「チッ、なんだよ釣れない」 「楓、、見てたけど、」 「ありす!大丈夫!あいつらほっておきな ありすの味方は私だけだから!ね!遊びに行こ!」 「うん!」 楓はいつも私の味方だからとっても心強くて安心できる友達だった ある時から急にいじめはなくなった いじめてきた子達が謝ってきた 「ありすちゃん今までいじめてごめんね これからは仲良くしよう」 「う、うん」 「急に謝ってくるなんておかしいよありす気をつけなね、」 「うん」 それからは平和な日々が続いた と、思っていたがそれは罠だった、、 ある日 「おはよう」 いつも通り教室へ行くと そこにはいじめてた人達がいた 「あっwやっときたー待ってたんだよ?w」 「え?」 その子達は何か企んでるような顔だった 「じゃあこいつ拘束して」 私は突然拘束された 「今からーお楽しみ会やりまーすw」 「イェーイ!」 急に何かが始まった 「この前謝ったじゃん?あれ嘘だからーw」 「マジで謝りたくなかったけどー辛抱したんだからたっぷりお返しさせてねーw」 「それじゃあ卵をどうぞーw」 私の頭の上から卵がたくさん落ちてきた 「う、ぅ、いた、いたい、、」 「アハハwwウケルー次はー腐った牛乳」 腐った牛乳が頭に沢山かけられた 「うわっくっさーヤバすぎないー?」 「ずっと思ってたけどその顔ムカつくんだよ!」 「うっ、、」 思いっきり顔面を蹴られた 「あーあスッキリーみんなもやんなよー楽しいよぉーー!」 そしてたくさん叩かれ蹴られ酷いことをされた 「もうそろそろおしまいにするー?」 「えー物足りないー」 私は痛くてやめるように言った 「い、い、いたい、から、やめて、、くだ、さい」 「あ?なにー?聞こえなーいw」 「や、や、やめて、、」 「アハハやめてほしいのー?無理ーやめるわけないじゃん」 「そうだデスソースかけたら?」 「いいねーw」 もう心も体もぼろぼろで意識を失いそうになったその時 「バーン!」 「何!?」 「ドアが!取れた!?」 「ありす!!大丈夫??」 「え、、」 私が見上げるとそこには楓がいた 「あんたら私の親友に何してんの」 「えー?ちょっとお楽しみ会やっただけー」 その瞬間 「うっ!?、」 楓が思いっきりいじめっ子の一人を蹴飛ばした 「今、なんて言った」 「は、は?」 「だから今なんて言ったって聞いてんだよ」 楓は人柄が変わったようにしゃべっていた 「お、お楽しみ会、」 「あ?これがお楽しみ会?人をいじめるのがお楽しみ会?そんなのお楽しみ会じゃねーんだよ!」 楓は次々といじめっ子たちを倒していく 「人をただいじめて楽しむなんて お楽しみ会とはいわねぇお前らはどこでネジが外れた?あ?しかも大事な親友にこんなこと 最低じゃねーかよ!」 「今度またありすをいじめよういうなら許さない」「ありす大丈夫?」「うん助けに来てくれてありがとう」「いいよ!」そしていじめはなくなった終わり