「ジャジャーーーーン」※無限ループ
「ジャジャーーーーン」 いきなりのことにビックリした。今はわたしの部屋にいるから1人のはずなのに、小4ぐらいの男女2人が黒い頭巾をかぶって目の前にいる。 「あ、あんたたち誰よ!?」 「うん?『ゆうか』と、」「『れいら』でーす」 「いや名前じゃなくて、どうやって入ってきたのかってことよ!」 「まあそんなに激怒しないで?激突しちゃうよ?」(ダジャレ) 「そうじゃなくて、なんで入ってきたの?」 「え?だってゆうれいだから!ゆうれいって言えば、『人を驚かす』でしょ!」 「え?え?え?えーーーーーー!ちょっと待って。ほんとにゆうれい?」 「そうだよ!いやぁいいねぇ。ねえねえ、そっちの名前はなんて言うの?」 「あたしの名前?あたしは、緋奈(ひな)だけど?」 「ひなかぁ、いい名前!」 「えっあ、ありがとう」 私の名前を褒めてくれた。いつもは子供っぽいからひなって言われるのに……… 「じゃあ早速お友達になろー」 「いいわよ」 「あっ、もう朝になっちゃう!じゃーねーばいばいキーン!」「ばいばーい」 ー次の日ー 「もうお母さんなんて大っ嫌い!」 ドタドタドタバンガチャ 「あーあ、晩御飯はここで食べるか。それじゃいっただっき」 「またまたジャジャーン!」「ジャジャーン」 「ゆうかと」「れいらでーす」 「ゆうかとれいら!?」 「夜になったから出てきたよ!」 「何でゆうかとれいらがまだいるの!?」 「夜になったら出てくるのはゆうれいだけじゃないよ!ほら」 「レッツシング!」 「ぎょえー!」(ダジャレ) 「む?ダジャレ返しかいいな!気に入った!」 「いやーそれほどでもございます!」 「ゆうかとれいら、成仏しろって命令だ。じゃあな、レッツシング!」 キラキラ ゆうかとレイラの体が光り出した 「あーららもうお別れだぁまったねー」「まったねー」 「えっちょっと待ってよ」 ぱあああああピカッッッッッッッ 「まっまぶしい!」 しばらくして目を開けるとそこには2人の姿はなかった。 「せめてバイバイぐらいは言わせてよね。」 ー1年後ー 私は交通事故で死んでしまった。 天国へ行くための案内人に言われた。 「あなたはどこに行きたいですか?」 「私はゆうかとれいらの場所に行きたいです。」 「え………いいんですか?戻れませんよ?」 「はい。生前から決めてたんです。死んだらあの2人の場所に行こうと。」 「分かりました。ではなぜあの2人の場所に行きたいのか理由を教えてください。」 「そうですね……ではきっかけになったあの時からお話しします。」 どうでした?これは最後にいくともう一度最初に戻るという話です。 誤字脱字の訂正、アドバイスお願いします! まったねー(^^)/