桜のように散ってわかれて
「ありがとう、またね」 桜が舞い落ちる それと同時に私の恋は枯れ落ちて 「あの、私、春也くんが好きで、 よければ、付き合ってもらいたい… です」 あのひ、頑張って告白した日 「僕さ、桜が…」 ビュオォオォッ 強風が吹く 桜が好き、同じクラスの桜が 「ごめん、このこと忘れて! 告白したことも全部…!」 「えなんで?どうしたの…?」 あぁ私の初恋、儚いな あの子のことが好きなんだ… はぁ、辛いってば…笑 「ちょっとまって!! 好き!付き合ってください!」 思考が停止する 「桜のことが好きなんでしょ! 思わせぶりやめなよ…ばいばい、 ありがとう、またね」 「思わせぶりなんかじゃないよ」 「え…」 「好きなんだよ!お前が! さっき言おうとしたのは、 桜の花びら、が落ちる前に 告白しようと思ってたの 俺も」 私たちはバカな勘違いをしていた そう、タイトルの書きかえです 桜のように散って交じって