はじめの一歩
「短編小説」 はじめの一歩 僕は、蒼汰(そうた)小学5年生最近だるまさんがころんだにハマってるんだ。すごく楽しいよ、夕日に照らされ自分の影の長さをわからなくなるぐらい、友達としてる。でもその…自分のせいで返って「門限破ったな!」とすぐ殴られる、自分のせいなのになぜか親が悪いと思う。こんな自分は嫌なのに、毎日毎日そうだ。どうやって自分を変えたらいいんだろうそれだけが分かればいいのに、ゲームの攻略本みたいに人生の攻略本もあればいいのにそう思う。でもそんなものないよねって考えただけで、沢山の涙が目から溢れ出てくる。自分をどうして変えられないんだろう。 早く死にたいな ピッーピッー病室でそんな音が耳にずっと流れ込んでくる。どうやら僕は、死にかけらしい。なんでかは知らない、でもそんな中でも一つだけ心当たりがある。それは 「ビルから飛び降りたこと」 人生を早く終わらせたかった。そんなことだけで、飛び降りた、三時間ほど瀕死状態でほっとかれたらしい、両親は捕まり、僕は完全に終わったと思った。でも助けてくれる人がいた。それは赤の他人、助けてもらえるだけでも嬉しかった。でもその数日後に、ピッーピッーピッー ピーーーーー完全に人生が終わった。 でもふと気がつくと、草原に倒れていたでもすぐにその理由に気がついた。夢みたいなことだった。 「転生したんだな…」それからもう一つ思う事があった これが人生二回目の、「はじめの一歩」 END