いつかの約束を、、、
「私、転校するの。」 桜が散る並木道で、幼なじみの玲奈に告げられ、俺は頭が真っ白になった。 「、、、嘘じゃ、、ないよな、、」 「、、うん。ほんとだよ。幼なじみの奏太に は、1番に伝えようと思って。」 俺はずっと、玲奈のことが好きだった。でも、玲奈が俺のことどう思ってるか不安で、ずっと思いを伝えられていなかった。 「急に驚かせちゃってごめんね。」 そういって少し笑う玲奈。きっと本当は玲奈自身も辛いはずなのに、それを隠そうとしてくれる。 「じゃあ、、俺のわがまま、聞いてくれる?」 「、、、わがままって?」 「、、もしどこかでまた会えたら、、、俺と付き合ってください。」 玲奈はとても驚いた顔をした。そして、 「じゃあ、絶対どこかで会おうね。」 そういって、ニコッと微笑んだ。 5年後、俺は大人になった。 久しぶりにあの並木道に来て、昔のことを思い出す。 そろそろ帰るか、と、足を踏みだしたそのとき、 「、、、奏太。」 聞き覚えのある声が聞こえてきた。振り向くとそこには、、 玲奈がいた。5年の月日を経て、見た目はかなり変わっていたけど、間違いなく玲奈だった。 お互いに微笑み、2人で手を繋いで歩き始めた。 こうゆうの書くの初めてなので、ほんとに下手くそです(笑)