大好きなお姉ちゃんへ メリークリスマス
拝啓 お姉ちゃんへ 時期はもうクリスマス。 私は、寒い冬を穏やかに過ごしています。 お姉ちゃんにこんなにかしこまって手紙を書くのは、なんか変な感じがします(笑) 文がおかしくても、見逃してください。 まずは、いつもお姉ちゃんの物を盗っていたのを、許してください。 お姉ちゃんが持っている物が可愛くて、羨ましくて、つい盗んでしまいました。 お父さんとお母さんは「お姉ちゃんだから譲りなさい」なんて言っていました。 私もその言葉に甘えてお姉ちゃんの物をもらっていましたが、今となっては猛反省中です。 ごめんなさい。 私たちは、たくさん喧嘩をしました。その数だけ、仲直りしました。 いつも、一緒に遊んで、一緒に笑って、一緒に頑張ってくれて、ありがとうございました。 そんなお姉ちゃんが大好きです。 お姉ちゃんはやりたいこと、叶えられていますか? 医者になれてますか? 自分の車、買いましたか? 彼氏はできましたか?早くお姉ちゃんの子供、見たいです。 そして、お父さんとお母さんと仲良く出来ていますか? 反抗期の時に家を出て行ったお姉ちゃんが、お父さんとお母さんと仲良く話しているのは想像しがたいですけれど(笑) 成人式の時、お父さんとお母さんと和解できましたか? 私のせいで不仲になってしまったのはごめんなさい。 でも、お父さんとお母さんとお姉ちゃんで、仲良くしてほしいと心から願っています。 私と会った時、まだ不仲のままだったら怒りますからね。 お姉ちゃん、大好きです。これからも、頑張ってください。 ………メリークリスマス。 敬具 天国にいる私より