依依恋恋
眺めるだけなんて、できないよ――― 私は佐藤べにか。中学3年生!仲いい友達がいるし、お金持ちだし、毎日楽しいんだけど、一つだけ悩みがある。それは、「恋愛」。しかも、両思いじゃなくて、片思いの方。私の好きな人、典親(のりちか)くんには彼女がいるのだ。 今日も私は好きな人を眺める。典親くんの周りがキラキラしてみえる。目を離せない、きっと「恋」ってこういうことなんだと今日も思う。でもね、そんな典親くんも霞(かす)んで見えるときがあるんだ。 そう、あの女がいるとき。あの女は、典親くんと付き合っている。釣り合わないのに、身の丈知らずが。私のほうがふさわしいのになあ。明るいし、優しいし、何よりかわいい。昨日だって後輩に告白されたんだから! 私はついにあの女を許せなくなった。典親くん。まず私は適当に借りた部屋に呼び出した。この部屋は、もちろん私と典親くんとの同棲部屋♡ 「佐藤さん、僕をどうしてこの部屋に呼んだの?」 困惑してる典親くんも可愛い!でも、私のことは下の名前で呼ばなくちゃ♡まあ、これから一生一緒なんだからゆっくり覚えていけばいいよね♡あぁ、もうすぐ一緒になれるんだねぇ♡私は部屋のドアを固く閉じた。典親くんだけで出られなように。そして、足枷もつけた。もう典親くんは出られない。 ダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキ――― 「典親くん、大好きだよ。ずぅーーーっと一緒にいようね♡」 依依恋恋、、、恋に慕うあまり離れられないさま。
みんなの答え
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こう言う話、好き。
主人公、怖いねぇ。 でも、私もこう言う束縛系、好きだよ。 おもしろかった! ばーいちゃ!
怖い!
ヤッホー!!みんなにとって今日1日が良い日になりますように!虹色花火だよ! 本題 とても怖かったです!ありがとうございました!