修学旅行の夜
今日は、待ちに待った修学旅行。 バスで観光をして、お昼ご飯を食べて…。 そして、いちばん楽しみにしていた夜! 私の部屋は、 私・桜井 比芽(さくらい ぴめ)と、 親友の上妻 妃(こうづま きさき)と、 転校生の金道 希々(きんどう のの)さんの3人部屋。 妃とは夜、ずっと一緒に話そうねと約束していた。 もちろん、金道さんも誘った。 そして夜… 比「ふふっ、消灯時間過ぎちゃった!」 妃「めっちゃ楽しい。修学旅行最高!」 比「ね、金道さん?」 希「…うん」 なんだかテンションの低い金道さん。 せっかくの修学旅行なのに、やな感じ。 比「妃は好きなアイドル、誰だっけ?」 妃「海都くん!!」 比「かっこいいよね!私も好き」 そんなふうに私と妃は、好きなアイドルの話や気になる男の子の話で盛り上がった。 金道さんは相変わらず乗り気じゃなくて、何度もため息をついている。 希「…桜井さん、上妻さん、私、少し気分が悪いからもう眠るね」 比妃「「………え??」」 約束を破るなんて。 最低。 そう思いながらも、私と妃は金道さんに配慮して小さい声で話を続けた。 朝の1時を過ぎた頃… 金道さんが起き上がった。 比「あれ、金道さん起きてたの?」 希「…桜井さんや上妻さんが話しているから眠れないじゃない!!」 金道さんに声をかけると、そう叫んでまた布団にもぐってしまった。 なに、今の。 こっちは配慮してるっていうのにさぁ。 不満に思いながらも3時過ぎまで話を続けたけれど、流石に眠くてふたりとも寝た。 朝… 妃「あー、なんだかすごく眠い」 比「寝不足じゃない?でもまあ、せっかくの修学旅行なんだから!ね、金道さ…!?!?」 金道さんに声をかけて振り返ると、金道さんは倒れてしまった。 急いで先生を呼ぶ。 先「疲労が溜まっているのに寝不足で熱を出したんでしょう。きちんと寝たの?」 希「あ…あ…っ」 先生が金道さんに聞くと、金道さんは泣いていた。 すごく、苦しそう。 私たち、どうすればよかったんだろう…。 こんちゃ!! 作者のゆまです!! どーでしたか?? 感想待ってます♪
みんなの答え
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ぅわぁ
こはるんちゃ♪* 虹暖Koharu . だぅ(*。・ω・。*) main. ☆゜。─────────── 修学旅行あるあるだねぇ 転校生だからまだ慣れて無かったのかもしれないし 夜更かしは良くないと思う! 素晴らしい短編小説だったよ*゜good!* 現実っぽくてとってもよかったよ☆* ──────────finish.*゜。 読んでくれてありがとう.′(。-ω-。)。o.゚。 ばいちゃ\\(。>ω<。)/