君へ
仲良くなったのは 中学一年生のときですね。 覚えていますか? 教室に入って一番に話しかけてくれたのは、 まだ顔見知りだった君でした。 明るく優しい君には、 たくさんの友達がいました。 その中に私もいることができて、 とてもとても嬉しかったです。 正直に言うと、 あのとき好きな人を聞かれたら 私は迷いなく君の名前を 言っていたでしょう。 君に会うために生きていました。 君に会うために生まれてきたと、 本気で思いました。 お互い高校に行って、 会うことは少なくなりましたが、 君がこの世界にいることだけを希望に 生きてきました。 あまりに幸せで、 あまりにあっという間だったので、 全部夢だったんじゃないかと 思ったこともありました。 君は本当に明るくて優しくて、 素敵な人です。 君と過ごせて幸せでした。 ありがとう。 幸せになってね。 大好きです。
みんなの答え
辛口の答え
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素敵…
手紙のような文面で、少し儚げな雰囲気がして素敵だなぁと思い、コメントしました! 「君」は結婚したのか、書き手の「私」が死んでしまったのか。想像力が掻き立てられます! 「ありがとう。幸せになってね。」に全てが込められている気がします!「大好きでした。」じゃなくて、「大好きです。」なのは、まだ「君」が好きってこと…? 叶わぬ恋物語。素敵です…
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