私(ぼく)が伝えたい、あの子に。
えっと、こんちゃ。真歌ってかいてもかって読みます。 それでは本編へ――― ねぇねぇ晴!今日図書室行こう! うんいいよ! ねぇねぇ晴!今日は一輪車やろう! いいじゃん!行こー! 僕らは心からわかり合える心友(シンユウ)だった――― それはある夏のこと。 今日の欠席は...晴さんだけですね。 先生が言った。 晴、大丈夫かな…。 僕は帰りに晴の家によった。 あの...潮見 和華(僕)です。 宇賀野 晴(晴)さんっていますか? ガチャ…。 こんにちは。晴の母です。いつも晴がお世話になっています。 こんなに雨も降っているのに…。すみません。 晴は今、病院に行って入院しています。 今私も行くところだったので潮見さんも行きますか? 僕は戸惑ったが はい、ありがとうございます。ですが、1回ランドセルを置いてこないと 親が心配するので、一度親に了承を得てからまた来ます。 すみません。待っていてもらえますか? ええ。準備ができたらインターホン押してね。 僕は、大雨の中、猛ダッシュで道を走った。 嫌な予感しかしなかったからだ。 家についた。 お母さん。今から晴の家行って、晴のお母さんと一緒に病院に行ってくる。 いいわよ。雨だから、気をつけてね。 いってきます。 さっき通った道をもう一度通り、晴の家に向かった。 インターホンを鳴らす音…。 準備できました。 じゃあ行きましょうか。 病院についた。 晴の部屋は一○二五室だ。 え?そこって重体患者の部屋じゃん。 口にはしていないが、僕の、『嫌な予感』は、なんとなくだが的中していると思う。 宇賀野さんのお母さんでしょうか? 面会が許されましたのでこちらへどうぞ。 そこの子も入っていいですよ。 僕のことを言っているのかな。 僕は部屋に入り、晴と話した 私、もうすぐでね、逝っちゃうんだ。 ママにも言ってない、病院の人も 私が言わないでって言ったら秘密にしててくれてる。 和華は、私のシンユウだから。 私が死んでも元気にしててね。 僕が伝えたいのはこれだけ、 晴、ずーっと大好きだよ。僕の一番の心友。 次の日、晴は命が尽き、亡くなった。
みんなの答え
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(泣)いい話
カカオです ・・・・・・・・・・・・ 心友かあー 考えたことなかったなあ 心の友・・・なるほど。 シンユウ・・・ほうほう この話で言うシンユウは、 心に残るほどの最高の友達かな? 親にも秘密なことをいうものを・・・ 深いですね さよなら
めちゃ悲しい!
おはこんば!ふぁじーねーぶるです!(^_-)-☆ *・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・* すごい悲しい!! でもこんないいお話書けるのが すごい! めっちゃ尊敬します! *・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・* じゃあまたキズなんで! ばいばい(^^)/~~~