私じゃダメなのかな
流星くんはクラスの人気者。 顔がかっこよくて運動もできる、勉強もそこそこだ。 私、ほのかはそんな彼に恋心を抱いていた。 ある日先生が言った 「今年の学年対抗リレーのアンカーは、流星に決まりました!!」 「「「いえーい!!」」」 やっぱり人気者はいいなあ、私なんて視野にすら入っていないんだろう。 みんなからリレーのアンカーになってチヤホヤされて、もうニッコニコじゃん流星くん。サラサラな髪の毛をかきあげて、もうやめてよーって嬉しそうに。 流星くんには好きな人いるのかな モジモジしていた私だけど、昼休み、聞いてみる 「あ、ねー流星くんっ…」 「ほのか、なに?」 うわー今日もかっこよすぎじゃない…? こんな私にもキラキラな笑顔振りまいてくれるとか天使ッ!! 「流星くんって、好きな人…とかさ、いるの?」 「あー、俺C組のまうのこと好きなんだよね」 「え、あ、あのまうちゃん?あー、、そっか!可愛いもんね、まうちゃん!」 「そうだろ?あいつマジ可愛いんだよ!今度告ろうかな?」 「え?告ってみなよ!じゃ、じゃあね、」 死んだ方がマシかもしれない 失恋をして、生きる理由を無くした私はどうすれば流星くんに関わってもらえるか考えたんだ。 ああそうだ。 全部、まうは居なかったことにすれば… 次の人放課後、まうちゃんを呼び出した。 「ほのかちゃんごめんねーっ!長引いちゃって遅くなった!伝えたいことって?」 「ありがとう、あんた、居なくなって欲しいんだよねー、うざいしムカつくし、見てて嫌な気持ちになるの」 「え?どうしたの、?」 「流星に好かれてるからっていい気になんなよこのブスが、さっさとくたばれクソが」 「ほのかちゃん…?」 今日はここまでにするか 私は二人きりの教室を後にした。 その次の日、いつものように学校に行った 「先日、C組のまうさんが、自殺されたそうです。ひとつも情報がなく、なにか知っている人がいれば教えてくだい。じゃあこれでホームルーム終わりますね。」 まうちゃん、死んじゃったんだ。 きっと私のせいだよね まあでもこれで、流星は私のモノ 「ねえほのか…」 「なに?流星君、」 「お前だろほのかのこと追い詰めたの」 「え、私はただ言いたいこと言っただけで、別にそういう訳じゃ…」 「ふざけんなよ!俺はあいついなきゃ生きる意味ねえんだよ!何してくれてんだよ、昨日まうから連絡あって、ほのかに悪口言われた、死にたいって来た。俺はとにかく死ぬな。しかいえなかった。俺があの時…まうの家に行って話を聞いてあげてれば…グスッ」 「だってあいつムカつくもん、私は流星くんのこと大好きなのに邪魔しやがってさ…殺す気はなかったんだって」 「はあ!?俺の大事なまうを何してくれてんだ!もう話しかけるな、俺に近寄るな…」 流星くんはもう二度と話しかけてこなくなった。 え?なんで?あの邪魔者がいなくなったのに、、私のせいなの? 私じゃダメなのかな
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すごすぎ!
こんちゃす!今日も元気なりあだーい!まぁ置いといてレベル高すぎて死ぬッこういうドロドロした恋愛ってなんかいいよね!もう小説家になってくれーってぐらいだわいうちは語彙力皆無だから小説なんて書けないよー…また小説ができたら投稿してほしいな!それじゃばいりあ