あなたが私の最初の友達。
友達をつくりたいから、4にたいと思ったのはいつだろう? 私は、佐藤優衣(さとうゆい)。中1。 私は、クラスの女子6人に足を引っかけられたり、悪口を言われている。いわゆるいじめっ子だ。いじめてくる女子達は、まわりにきづかれないようにいじめてくる。嫌だな。もう4にたいな。 私は、昔から友達が出来たことがないし。友達なんて出来ないだろうな。 だけど、そんなある日、いつものようにいじめられていると、 「何してるの?やめなよ!」という声が聞こえてきた。後ろを向くと、 学年1の美女、高橋陽夏(たかはしひな)さんが立っていた。 「はぁ?何いってんの?」 「やめないなら、先生に言うよ!」 「チッ。行くぞ!」と、6人とも行ってしまった。 「大丈夫?」高橋さんが心配そうに言う。 「助けてくれてありがとうございます」 私は少し嬉しくなった。 「あの、良かったら、私の友達になってほしいの」 「いいんですか?」「もちろん!前から優衣ちゃんと友達になりたいと思ってたから」私は、さらに嬉しくなった。 「よろしくね!優衣ちゃん」「お願いします!高橋さん」 私に初めて友達が出来た!君が私の最初の友達だね。 「あと、友達だから敬語無しね」「うん!分かった」 本当にありがとう。陽夏ちゃん。 4にたいから、嬉しいになった日。 その日から陽夏ちゃんが私の事守ってくれた。