短編小説みんなの答え:0

苦いコーヒーには甘い砂糖を

 私は,宮城 瑠莉奈。しゃべるとき噛んでしまうのが一番の悩みだ。このコンプレックスのせいでどれほど苦労したか…。いろいろと大変だったなぁ,と今思い返している。心ではすらすらいえる,はずなのになぁ。 憂鬱な気持ちのまま学校の支度をする。あ,言ってなかったけど高一。今日は始業式。地獄だよ,ほんとに。 「行ってきます…」 「寄り道しないで学校行って,自己紹介ちゃんとしなさいねー,あと_____」余計なお世話だ!噛んでしまうの知らないせいかな。 <学校の門付近> 「こんにちはぁっ!!私,水元 翡翠!」急に一軍女子になりそうな人が話しかけていた。急だったので,噛む&私の一番嫌いな声が… 「はっ?(焦る)すっすみません…,宮城,瑠莉奈,と言います…」 「(何?この私に向かってメンチでも切ってんの?むっちゃ声低っwww)ふうん…」あぁぁ…。中一の時もこうだったじゃん!最悪…。 <教室> ああ,水元…翡翠だ…。同じ,クラスなんて…最悪でしかない。 早速,仲間にしたクラスメイトに陰口広めさせてるなぁ… (ねぇ,美優ー聞いてよぉ~。 どうしたの~? あそこにいる,宮城 瑠莉奈?とかいうやつ,私に向かってメンチ切ったのよ~) いや,声低かっただけですよね。メンチだなんてそんな…。 (うわ~,最低すぎww 無視作戦しよww やろやろ) 最悪ですな。。。(ぴえん)と思うときもいかな。 そこから,無視がエスカレートしていって。  独りぼっちが続いた。 それを突き破ってくれたのは,このクラスになぜか出現したイケメン男子。 いつものように陰口を言っていた女子に行ったのだ。 「クールな感じじゃない?いいんじゃないかと思うけど。」ああ,やめてほしすぎる。悪化するじゃないか。 あ,でも,そのイケメン男子(?)は積極的に話しかけてきて内心うざかった。 でも,まぁ悪化はしなくてよかったよかった。 「ねぇ。」 「うん?流川君,(イケメン男子だよ)どうしたんですか?」 「今日,俺んち来ない?」 「(嫌)え,いやです。」 「そう,じゃあ_」 いやっやめてください(汗)後々めんどくさすぎることに~」うぎゃぁぁ。 結局屋上に連れてこられた。 「えーっと。」 「なんでしょうか」 「宮城,____」 この後の言葉はもうわかるよね,じゃあ書かないでおく。 苦いコーヒーは私。甘い砂糖は_彼。 れもんです!!バリバリの中一です。何回か書いてるんですけど,今回も書いちゃいました。 また会おうね!

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