片思い…?※長文注意!
「沙耶香、里斗君のこと好きなんでしょーー??」 ちょっ、完全に詰んだ。 私は沙耶香、親友に里斗のことを好きって言ったら、クラスに聞こえる声で、上の台詞を言われた。 みんな、シーンとなってる。 私はものすごい暑い。 里斗は顔を赤くしながら私の方を見ている。 男子が茶化してきた。 やばい、この調子だと学年全体に噂がぁ… 私は「ちょ、何言ってんの!?」と言った。 すると親友の奈々は「あっ!ごめぇん!間違っちゃった!片思い中なんだよね?」 とまたまたでっかい声で言った。 もう最悪だ。 暑いし、恥ずかしいし、泣きたいくらい。 すると茶化してくる男子が私を教室の1番前の1番目立つところに連れてきた。 またまた、茶化している男子が里斗を連れてきた。 そして、なぜか奈々もつれてきた。 「こりゃぁ面白い。」 そう男子が言った。 奈々「里斗くん、正直沙耶香のことどうなのぉ?」 里斗「えっ、と…」 奈々「まあ、無理だよねぇ笑!沙耶香別に可愛いわけじゃないし。ねぇ、里斗ぉ!私の方がぁよくない?」 沙耶香「奈々っ!私のことそんな風にっ…」 奈々「ねぇ、里斗ぉ!どう?私の方がいいよね?」 里斗「…俺、奈々ちゃんのこと嫌い」 奈々、沙耶香「「え??」」 里斗「俺…紗耶香のことが、好き!」 沙耶香「え、え!私?!」 すると茶化し男子が「来たー!おめっとぉー!」 って言ってきた。 「いやぁ、沙耶香と里斗が、両思いのこと知ってて、男子達で計画してたんだよ!そしたら奈々が急に入ってきて、「里斗ぉ!私の方がぁ、よくなぁいん!?」とか言ってたからめっちゃやばかった笑笑」 みんな私達の恋を応援してくれてたんだ…! 「みんな…ありがとう…!」 ー10年後 結婚式当日… 茶化し男子、クラスの女の子達を呼んだ。奈々は呼んだけど来なかった。 今日は沙耶香と里斗の永遠の愛を誓う日ー…