僕らは今日も当たり前に絶望して、
とある都会の、とある本屋兼、CD,DVD店にて、僕は いつものようにDVDコーナーに向かった。 そのDVDコーナーのさらに奥へ進んで、 「映画DVD」のコーナーまで来た。 僕が買いたかったのは映画のDVD。 とある面白い映画のDVD。映画館で見たから、折角だし 僕は不登校だから、ばれない服装で、午前中で、人がいない時を狙ってきた 僕は緊張しながら声を出す 「袋はいらないです」 都会の書店兼、CD,DVD店に言ったわけではあるが、隣の駅で降りるとすぐに、田舎に戻るような地域だ。 もう、都会タイムは終了か…なんて思ってた 僕は、映画好きで、不登校の中学二年生。 僕は、めんどくさい性格で好かれることのない中学生。 不思議なことに電車の音と共に出てきた言葉が、見事に電車が通り過ぎる音と共に消えていった。おそらく僕の記憶の中に 「きえていった」 何を言いたいかっていうと どれだけ今日がつらくても、どれだけ先がつらくても 【進む以外にできることないよね】って 今もこの先もつらいのに、ほら今日、今を生きて、次の一秒に進んでいるんだ だから、「つらい」って思っちゃったならさ、自分の進み方、だけは絶対に忘れないでほしいなーって思ってる 僕が言うことじゃないけどね、僕だって苦しいときはあるんだ。人生やだなってなることたくさんある それが積み重なって不登校になって 僕はずっと、いろんな人に甘え続けて、たまに心が苦しいけど 死に物狂いで進めてるってことだからね 死にたいなーってなったってことは僕、あなたは今、死に物狂いで、死ぬ気で頑張れてるんだよ あなたの中に、好きなもの作ってあげて、楽しくてもいい、寂しくてもいい、ってことを一番ちゃんと伝えてくれるから あと少しだけっていえてるあなたが僕にとって一番偉い。 「いま」は、自分の中で一番に「日常」な部分だ 今:日常、を目に焼き付けろ 今が一番不幸なのかは知らないから「不幸だ」とは言えない。言わないし 人間には折角、記憶というものがあるから 死に際にでも思い出してやろう、このシアワセ 最高は更新されていく 今日は最強、んで明日には明日が最強です またな、おもいで またな、過去と未来の僕 まぁ、いろんなものに「また、」って言ってたらきりないけど あなたにもいいたい。 「またね」って