初めての味方ができたあの日
俺は朴田ヒロ(ぼくた ひろ) ヒロ)あぁ、もう朝か、・・・。頭痛い。 そう思いながら学校の支度してリビングへ向かった。今日の朝食はフレンチトーストだ。 ヒロ)いただきます 黙々と食べ、いよいよ登校の時間帯、、、 ヒロは扉を開け、外へ出て学校に向かった。登校中、湊(みなと)とその連中に遭遇してしまった。 湊)あ、ヒロじゃん!今日も学校行くのかよ怒早く消えろよ! ヒロ)・・・。 俺は無視し続け、学校について、上履きを履こうとした。 ヒロ)あれ?俺の上履きがない、、、 よく見ると向こうに女子達がくすくすと笑っていた。俺が気づいて声をかけた ヒロ)俺の上履き知ってるんだろ?どこにやったんだよ、、、 女子)は?私達やってないし、、、証拠なんてないじゃん。 俺は呆れて色々な場所に行って必死に探した。教室のゴミ箱に入っていた。俺がゴミ箱に手を入れると クラスメイト)うわ、気持ち悪、、、 俺は気にしないふりをしながら上履きを取り、履いた。その上履きには「学校くるな」や「気持ち悪い」など書かれていた。 あぁ、俺はいつまで我慢すれば良いんだ、、、俺はいつまで気にしない「フリ」をしないといけないんだ、、、 その時、俺の目から水が流れた。 クラスメイト)えぇ、やば!泣いてるやん。きもすぎる笑ださ 俺は走って走って走って屋上へ行った。 ヒロ)この世界には俺の味方はいないんだ。もういっそ、、、 後ろから声がした。振り返るとそこには一つ上の学年の男子がいた。名前を聞いてみると、瑠衣(るい)先輩。 瑠衣)どうしたの?なんで泣いているの?しかも、何でこんな時間に屋上にいるの? ヒロ)俺、いじめられてて、、、 瑠衣)そっかそっか、、、辛かったね。 え、、、初めて慰められた、、、あぁ、俺の気持ちがわかってくれる人がやっと見つかった。この日が俺の「初めての味方ができた日」