不思議な夜 ちょい怖
私は加藤玲香。花のJ K!JKってサイコーじゃない?! 勉強はむずいけど食べ歩きもできるし、駅近であそびほーだい! 今日も遊んできてただいま帰宅中 でもまちがえて違う電車にも乗っちゃって最悪! 次の電車が来るのは1時間後。 あたしが住んでいるとこはドがつくほどのど田舎。だからすたば?とかまっく?も初めて食べた!でも羽目外しすぎてこーなったんだよね、、。 やっと出れたー!てかもう7時じゃん?!ママに怒られるー 。暗くなってきたし、、 最近不審者じょうほー出てたよね?ままに連絡したほうがいいかな?いや、舞香の世話で忙しいか。舞香は私のいもうと。4歳で元気もりもり。たいへんだよ汗 こーなったら、結依に電話しよー。 「結依ー?」 「どしたん?」 「電車乗り過ごしして今帰りなんだけど、七時になっちゃったよー!こわいし、不審者情報出てたじゃん?めっちゃ怖いー!」 「あー、家着くまで電話繋ごかー?」 「いいのー?!ありがとー!」 やっぱ、結依ってサイコーの友達! 結依と話して数十分、 家に帰っていると、なんか喪服?を着た人たちを見かけた。しかもいっぱい。ここは田舎だからかな? 「あれ?」 「どしたの?玲香?」 「いや、今喪服きてお葬式かな?やってる人がいたんだけど、めっちゃたくさんいるんだよね。しかもこの時間帯?めっちゃ真っ暗だけど。」「あー、まぁ田舎だし、親切な方で長くやってたんじゃない?」 なるほど、やっぱ結衣って頭いーんだな。 てことはママと舞香いるんかな ちょっとだけ見に行ってみよ。「結依?そろそろ家着くから切るわー」 「おー家ん中入るまで気ぃ抜くなよー玲香ー」「分かってるよ笑」切ったのはいいけど真っ暗だし、静かだし、やっぱ切らないほうが良かった?ま、いっか 私は1番最後尾にいる方に聞いた。「すみません。これはどなたのお葬式なんですか?」 顔はよく見えなかったが、おばさんらしき人がこう答えた。 「○○丁目の加藤玲香さんというお方です。まだ若いですか亡くなられました」 え? 加藤玲香ってわたしのこと?いやわたしだ。だって私の村で玲香って人わたしだけだもん。どゆこと?理解できない。ぼーっとしている私はハッとして家に帰ろうとする。すると、先に喪服を着た人達がこちらを見ている。しかもずっと。ずぅーとずっと見ている。怖くなった私は引き返して結依に電話した。 「どしたー?玲香?怖くなった?笑」 「やばいやばい!!結依!」 「そんな慌ててどした笑」 「いま喪服着てる人居たって言ったじゃん?誰のお葬式か聞いたら加藤玲香って、、しかもその人達こっちをずっと見つめてきたの」「え?笑どゆこと?悪ふざけよしてよー笑」 「嘘なんかじゃないよ!!あたしだってわからないもん」 「うーん。とりあえず一回家帰ってみたら?家族がふつーに接してくれたら夢かも?」そっか夢だ!勉強のしすぎだよね! 「おけ!ありがと!」 私は一目散に家へ帰った。「ただいま!ママ!舞香!」 キッチンからママがきた。「玲香!!遅くなるなら電話しなさい!!」良かったいつも通りだ。「よかったぁ〜」 「良かっだじゃないわよ!ママ心配したんだからね?!」 私は夕食を食べてお風呂に入って寝た。 明日結依に気のせいって言おう。 私は結依。JK。私には玲香って言う友達からいる。さっきその友達から連絡が来た。 「加藤玲香って人のお葬式やってるって!」と。私は正直言って悪ふざけかとおもった。でも反応からしてちがうな。 わたしは早く家に帰ることを勧めて電話をきってそのまま過ごした。 次の日、朝起きると、母さんが慌てて「大変!○○丁の玲香ちゃんが死んじゃったらしいの!あんた友達でしょ??お葬式行くから準備しなさい」 え?玲香が?死んだ?嘘でしょ?嘘に決まってる。 でもお葬式に行くと眠っている玲香がいる。 どうして?玲香、、。 お葬式が思ったより長引いて7時過ぎになってしまった。火葬するため運んでいると、後ろから声が聞こえてくる。 かすがだが「これはどなたのお葬式ですか?」と聞こえた。 あれ?これきのう。。?! 私は最後尾にいたおばさんに聞いた。 「さっき話しかけてきた女の子は?!だれだったんですか?」 「あら?その子なら多分後ろに、、」 おばさんが指したところには誰もいなかった。私やその場にいた人たちはみんな指した方を向く。 これ、きのう玲香が言ってたやつと同じ。 「きのう玲香が言ってたことでこのことだったのか。」 どうして死んだはずの玲香がこれを体験したのか、気になることがますます出てくる。 だが、これは玲香もしらない。ましてや死んだ人間になんて一生会えない。