短編小説みんなの答え:0

大きな白い鳥

ある時、ジャングルに大きな木がありました。ジャングルの中で一番大きいです。木は、そのことを誇りにしていました。 快晴の日、どこからか大きな白い鳥が飛んできて、木にに止まりました。 「失礼、しばらく止まらせていただいてもいいかな?」 見たこともない鳥でした。頭は黒く、羽の一部が赤色です。それはそれはきれいな鳥でした。 しかし、よく見るとあちこち怪我をしているようです。所々に黒い点があります。 恐らく、ほかの鳥の爪でやられたのでしょう。いたそうです。 彼は怪我が治るのを待っているようです。基本的にじっとしていて、動きません。時々、雑談をするくらいの仲にはなりました。 ある時、彼は空を見ていました。自分も見てみると青い鳥が八羽ほど飛んでいます。 「彼らには気を付けなければならない。もしかしたら見つかって攻撃してくるかもしれない」 彼が言うので、隠すように枝を広げ、見えないように頑張りました。 あれから数か月経ちました。彼は一向に飛びません。心配していると、彼が口を開きました。 「・・・ついに助けは来なかったか。君、最後にたのんでいいか?」 木は全神経を使って言葉を待ちました。 「君が、枯れるまで、止まらせてくれ」 そう言って、鳥は喋らなくなりました。 彼が喋らなくなって、82年経ちました。僕はまだ枯れません。 彼も、土に還らず、原形を保ったまま、僕に止まり続けています。

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