私はあなたに、あなたは私になりたい。
「あーもう!」 私、ルナはそう言って、布団に体当たりする。 なんで怒ってるか? それはね、 ソラちゃんっていう友達ができたんだけどその子の方が輝いてて なーんか……… 嫉妬……なのかな? で、ストレス溜まって現在に。 あの子になれたらいいのに……… ~ソラの方では~ 「はー。今日もか。」 私、ソラはそう言って大きなため息をつく。 なんで落ち込んでるか? それはね…… 私、立ってるだけで人を呼ぶんだ…… だからいつも目立つみたいで、ちょっと間違えたら誰かに言われて、 恥かいちゃうんだ…… ルナちゃんになれたらな……… そんなに目立ちたくないし、 ルナちゃん程度の輝きしか正直持ちたくない。 「「あーあ、あの子になれたらいいのに」」