短編小説みんなの答え:4

裏切り者 ~鬼のいる町デスサバイバル~

    【奏仁side】 俺達の住む町には“鬼”が存在する。 人を殺し、食べる鬼だ。 俺の名前は 木野 奏仁(きの かなと) 俺たちは鬼のせいでいつも怯えて暮らしている。 そして毎日のように鬼による被害が出ている。 ほら、今日もー。 _______________________ 「ニュースです。 また今日も鬼による被害が続出しております。」 _______________________ あぁ、またか。もうなれちまったよ。 こんなことに慣れるのも、嫌だけどな。 「なぁ、奏仁。聞いた? 今日も鬼の被害が出たんだってよ。」 健斗が俺に鬼の話題を振ってきた。 「な、全く。鬼なんて消えちまえばいいのに。 なぁ、朔。」 いつもこの話題に混じらない朔に話題を振った。 「…うん……」 なぜか朔はいつも鬼の話をする時、気まずそうにしている。 そして、どこか悲しそうにしているように見える。 ________________________________           【朔side】 僕は 髙橋 朔(たかはし さく) みんなにはまだ言えてない秘密がある。 「なぁ、奏仁。聞いた? 今日も鬼の被害が出たんだってよ。」 はぁ、またその話か。 「な、全く。鬼なんて消えちまえばいいのに。 なぁ、朔。」 僕に、話題を振らないでくれ。 まぁ、話題に混じらなきゃ、怪しまれちゃうよね。 「…うん……」 やっぱり、この話をされると気まずくなる。 申し訳ないような気がして悲しくなる。 ________________________       【奏仁side】 「実は、僕…“鬼”なんだ。」 衝撃の事実を告げられた。 「自我が…吸い取られているんだ… いつか、僕が襲うかもしれない。だから…僕を殺して…!」 「はぁ!?ふざけんな!」 「まあ、まあ。健斗、そこまで怒らなくても」 「お前はお前のままでいいんだよ! 『殺して』とか言うな!例えお前が俺たちのこと忘れたとしても、 どうにかして絶対に思い出させるから!」 「健斗、僕頑張って生きるから!」

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