天使の使命
神「ほれ。天使たちよ…人間界に行って 嫌な事、恐怖を無くしてくるのじゃ…」 天使たち「はい!」 私は天使…人間界に行って 人間たちの嫌なことや 恐怖を取り除かなければならない それが天使の使命だからだ 神「おい…そこの天使よ。早く行きなさい みな先に行っておるぞ…」 「あぁすいません。すぐ行ってきますね」 そう言って空から降りていく 私はこの仕事が嫌で溜まらないのだ 恐怖心を取り除く際怖い顔や 幽霊のような物体が出てきてものすごく怖い… でも行かないと怒られるからね… 早速嫌なところを聞いてみよう… まず小学生からだ! 「えぇ~水泳?泳げないしデブだからヤダァ!」 「中学受験するのになんでこんなに忙しいの…やだよぉ」 「運動会圧が怖いしやりたくない!!」 「早く帰りの会しろよ…ほんとあいつ嫌いだわw」 えぇ小学生にもこんな悩みが!? 全く分からなかったよ 次は中高校生たち! 「先生の圧恐怖すぎるだろ」 「小学生に戻りてぇ~」 「勉強嫌すぎるっ」 「なんでこんなに受験しなきゃいけないの~!?」 わぉ…ここにも沢山 次は大人たち! 「会社ブラックすぎる…もう生きるのやだ!」 「納期明日までなの!?全然進んでないし上司怖いよ泣」 「なんでこんな子供の面倒見なきゃなのよ!」 大人もいっぱいだなぁ… でも一度にこんなに持って行けるわけでもない… かと言ってもう一度雲から降りてくるのもしんどいしなぁ。 何か解決策ないかな… もう他の天使は嫌なことや恐怖の種を 空へ持ち帰ってる…! 急がなきゃえぇっとえぇっと… うーん。 そうだ~!!!! いい案思いついちゃったぁ 《地球を破壊すればいいんだ!!》 そして天使は押してはいけないボタンを押してしまい 地球を闇に包み込み消してしまった 確かに恐怖や嫌なことも消えたが 天使は堕天使として歴史に名を残す事になった… ってこのことを知る人類ももう居ないんだけどね! ーーおしまいーー とある天使?のお話でした またね~