ライバル
登場人物紹介 大崎幸谷 高野総 宮浦音葉 幡川凛花 ーーーー幸谷視点ーーーーー 僕は、大崎幸谷(おおさきこうや)僕には好きな人がいる。同じ宮浦音葉(みやうらおとは)さんだ。 ーーーーー総視点ーーーーー 僕は、高野総(こうやそう)陰キャだが、こんな僕にも好きな人はいる。宮浦音葉(みやうらおとは)さんだ。 ーーーー二人の会話ーーーー 幸谷「総、恋愛相談聞いてくれん?」 総「全然良いよ。」 幸谷「俺音葉が好きなんだけど…」 総「あ、ごめん、このタイミングで言うのがおかしいんだと思うけど、僕も音葉が好きなんだけど、、」 幸谷「え、マジか。ライバルだな。正々堂々恨みっこなしな!」 総「わかってる!」 ーーー数日後(幸谷視点)ーー くっそ!総がどんどんアプローチしてる!負けてられない! ーーさらに数日後(総視点)ー あれ?今日幸谷がめっちゃ音葉に話しかけてるな。ヤバイかもしれない。負けてられん。 ーー数週間後の二人の会話ー 幸谷「俺明日告るわ。」 総「俺も」 幸谷「今日下駄箱に手紙いれるけど読んでくれるかなー」 総「ちゃんと読んで、来てくれると良いけどなー」 ーーー翌日(音葉視点)ーーー あれ?なんか今日下駄箱に二つも手紙入ってるんだけど。誰かわからないけど二人から告白されるとかないよね。 ーー放課後(音葉視点)ーーー いやマジで両方に屋上に呼び出された。こんなの告白とかしかないじゃん。だれとだれだろ。 「音葉さん!」 だれだろ。あ、先に告ってくるのは幸谷か。うーん。違うな。 「ぼっ、僕音葉さんが好きです!」 「うーん。私好きな人いるから。」 ーーー告白後(幸谷視点)ーー うわ、マジかよ。見事に振られちまった。好きな人って、まさか総じゃないだろうな。もし総だったら…いや考えない考えない! ーーー(音葉視点)ーーーー 次はだれだろ。まあよっぽど面白かったり、明るかったり、する人だったらわかるけど、そうじゃなければ基本断るけどね。 「音葉さん!本当に来てくれた!」 あ、総くんか。 「月がきれいですね。」 そのパターンかい!真っ昼間なのに、まあでも表現だからあまり問題はないけど。でも断る。「でももうすぐ沈みますね。」 ーーー告白後(総視点)ーーー マジかよ。振られたよ。好きな人でもいたのかな。※もうすぐ沈みますねっていうのは月が綺麗ですねのNGの時の返しだ。みんなも断る時の返しとして覚えておくといいかもしれない! ーーー翌日の二人の会話ーー 総「告白どうだった?」 幸谷「見事に振られた。総は?」 総「俺も。「もうすぐ沈みますね」って返された。」 幸谷「総は月が綺麗ですねって言ったのか。」 ー1ヵ月程後の二人の会話ー 幸谷「恋ばなしようぜ!」 総「いいねー」 幸谷「俺はあの後、幡川さんを好きだと思ってるんだ!」 総「え?嘘だろ」 幸谷「何だ?まさかまたか?」 総「ああ、僕もあの後は幡川さんが好きだ。」 幸谷「またライバル?」 総「そうなるな。」 幸谷・総「恨みっこなしな!」 この後、幸谷も総も話しかけたり、アプローチをしていった。 ーー二人が告白する日ーーー 幸谷「マジか。今回は同時だ。」 総「え?幸谷もかよ。まあいいや。」 凛花「どうしたの?1人ずつ聞くけど」 幸谷「ずっと君が好きでした。付き合ってくだ、さい。」 凛花「総くんは?」 総「月が綺麗ですね。」 凛花「そうね。贅沢って思うかもけど許してね。」 幸谷・総「え!?」 凛花「ごめん、どっちもどっちで好きだから、かわりばんこじゃないけど…うまくいえないけど…」 幸谷と総は全てを理解した。 ーー告白後の二人の会話ーー 総「要は二人とも付き合いたいんだよな、多分。」 幸谷「まあ、それなら俺らの関係が壊れるとかないし。」 総「いやもともと恨みっこなしだろ。」 幸谷「総と凛花が付き合ったら俺が嫉妬してキレて総との関係壊しそうだった。」 総「確かに俺もそうなってたかもな。」 幸谷「というわけで俺らは永遠のライバルだな!」 総「うん!」 あとがき 作者の虹色花火だよ!今日は恋愛系書いてみました!見てくれてありがとうございました!