世界に一人だけの先生
「キンコーンカンコーン」 「今から1時間目の授業を始めまーす!」 と先生が言った。 先生の名前は「鈴木 愛香」大体名字と先生付で言うけど、私達のクラスは違う。 先生の愛称は「愛香ちゃん」だった。 7月17日今日はリモートで勉強する日だ。 やっぱ皆の顔、そして愛香ちゃんの顔も生では見れないそれが、 私達のクラスの残念なことだ。 リモート授業の日は皆、食欲がないらしい。 ちなみに私もそうだ。 とくに愛香ちゃんの顔が見れないと。 私の小学校河合南小学校で今一番愛香ちゃんが人気だ。 他のクラス、他の学年が、愛香ちゃんと楽しく話しているのを見ると顔が怒っている。私もだ やっぱり愛香ちゃんは愛されている。そのことについて私は家に帰って、愛香ちゃんメモに書いた。 7月26日今日は学校で授業をする日だ。 やっとリモート週間が終わった。 皆は教室に入ると、すぐに愛香ちゃんのところに行った。 いつでも愛香ちゃんは愛されものだ。と愛香ちゃんメモに書いた。 9月5日今日は遠足だ。皆が楽しみに教室に入っていくと、黒板に悲しいことが書いてあった。 「愛香ちゃんは少し体調を崩してしまったので、私のことは気にせず遠足楽しんでね。」 と書いてあった。 皆の顔は肌色から青色になり気分が悪くなった。それから1時間が立ち、 遠足の場所に向かうバスに皆は乗った。 皆はせっかく楽しみにしていた遠足を不機嫌にし、 帰りのバスに乗った。 そこで不幸なことが起こった。 それは「事故」にあってしまった。 それは私達が乗っているバスと、軽自動車の衝突事故だ。 私達はびっくりして今すぐ逃げようと思ったが、皆私を含めて 助からなかった。 その瞬間私は小さい声でつぶやいた。 「先生今までありがとう。」 その時鈴木先生の耳元で、 「世界に一人だけの先生」と かすかに鈴木先生のクラスの生徒の声が聞こえた。