夏の初夏 恋が始まる _
私、水瀬夏芽 。田舎者の高校3年生。私は都会に凄い憧れを持っていた。 海が見えるバス停で電車を待ちながら、そう考える。 いつもと変わらない海、山、電車、そして、6月夏の初夏と言えるような青紫な紫陽花。 夏芽は見慣れた景色すぎて、退屈だなと思っていた _ 夏芽の心には、大学生になったら、芸術大学に通って、都会に一人暮らしを始めよう言う気持ちが芽生えていた。 そんなある日、 教卓に座った先生がこう言った 、「今日は転校生が来るぞー」みんなは ザワザワと興味を示している。 でもそんな中、夏芽は興味も持たさず 窓の景色を見ていた。 ガラガラと扉が開く。現れたのは、男子。背も175cm以上はあるだろう。綺麗な瞳をしていて、髪型は爽やかそうな短髪 そして先生は、「よし席は水瀬の隣でいいなー。」、そして、男子は私の隣に座った。そして私に一言。「よろしくな」と。夏芽は少し動揺した。「よ、よろしく…」と一言。 それから、彼との日々が始まった。名前は蒼太というらしい。夏芽はドキドキしながら日々を過ごす。 電車も一緒で、よく話した。6月のテストが終わり、7月も後半に差し掛かる。そう、8月。夏休みが始まるのだ。 そして、8月には夏祭りがある。夏芽は遂に彼に告白しようと決意を決めたのだった _ 8月17日 、遂に夏祭り当日。夏芽は蒼太を夏祭りに誘ってokが貰えたので、心の中で安堵した。 夏芽はお洒落にするため、頑張ってみた。メイク、浴衣、髪型はお団子にしてみた。 緊張しながら、夏芽は神社の前で待つ。ここで彼を待つ。遂に来た _ ! 蒼太は白Tと、少しダボっとした黒のズボンを来ていた。蒼太は「じゃあ行こっか。」夏芽は「うん。」 お祭りの屋台には、わたあめ、イカ焼き、たこ焼き、ベビーカステラ、かき氷、金魚すくい 、ヨーヨー 、射的などがある。射的屋さんをみて思った。当たっても落ちなさそうな、兎のぬいぐるみだ。夏芽はほしいなと思っていた。 そんな中彼が動いた。店のおじちゃんに100円を渡して射的を始めた。弾は5発。バン!当たらない。バン!当たらない。バン!当たらない。バン!当たらない。最後の1発だ。バンッ!兎のぬいぐるみが落ちた。 おじちゃんは、鐘を鳴らした。蒼太はん。とぬいぐるみを渡してきた。夏芽はなんでほしいって分かったの?と思った。蒼太が「これ欲しかったんだろ。ぬいぐるみのことめちゃ見てたから…」夏芽はキュンとした。 そしこの夏祭りの大目玉。大花火だ。夏芽は「人の居ない所に行こう。」と言い、神社の1番上まで来た。 バーン!パラパラ…花火が打ち上げ開始だ。 夏芽が言う。「好きです!!」と蒼太に思いをぶつける。蒼太は、「やっと言ってくれた。」 夏芽が、「へ…?」と言う。蒼太は、「俺ずっと夏芽に告白しようとしてたんだ。でも、また俺都会に戻る。医学部に進みたくて…、そのことを夏芽にずっと言えなくて…」夏芽は涙が溢れる。フラれたのだと。 蒼太は、「違う。都会に俺は戻るけど、夏芽のことずっと好きだから。」 夏芽も、「私も大学は都会に行くって思ってたの!芸術大学に行くの!」 蒼太は、少し笑った。「進む道は違うけど、夏芽のこと応援してる。」 夏芽も「うん…頑張る…!」 これが私の高校生最後の思い出 _ 。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 七瀬です ^..^* 今日は小説を書いてみました。 初めて小説を書きました。皆さんの感想を是非聞かせて下さい! また、改善点などあったら教えて下さいー! 最後まで見てくれてありがとうございます!