悲しい勇者
「...やっとこの日が来た... 魔王城についた... Lv100だから絶対勝てるに違いない...!」 勇者はなんとも勇者らしい顔をして魔王城へと入る... 『フハハ、勇者よ、遅かったじゃないか』 「魔王!今日こそは!...!?」 勇者は驚く。なぜならば魔王のLvは10000だったからだ。 「ま、魔王...お前なんでそんなLvに...?チートじゃないか...?」 『フハハ、魔王はお前とは...違う!!』 勇者は魔王の攻撃をもろに受け、勇者のHPは0に... 「ま、、魔王...め...」 ----------------------------------------------------------------------- 「先生!〇〇くんが、衰弱してきています...!このままでは...」 「なぜだ...」 扉がすごい勢いで開く。 「先生!」 そこには〇〇の親がいた。 「親御さん...」 医師は言いづらそうだった。 「先生!〇〇は、、、〇〇はどうなっちゃうんですか!?」 〇〇の親は医師に泣きついた。 「...私達は最善の手を尽くしました...ですが...もう...」 医師はそこで言いとどまってしまった。 「そんな...もっと早く〇〇のゲーム依存に気づいていれば...」 〇〇の親は泣きながら昏睡状態の〇〇の手を握った。 ----------------------------------------------------------------------- 人生をコンテニューしますか? はい →いいえ