猫の教えてくれた小さな奇跡
私は工藤雫、中1、私には飼っている猫がいる、その猫は真っ白な被毛に綺麗なブルーの瞳を持っていた こんなに美人なのに実は保護猫だ、過去には虐待など心が締め付けられるようなことをされていたらしい。 この猫はルルという名前。 この前、ルルを保護してくれた保護団体の人に会ってルルの写真や動画を見せた。そしたらとても喜んでいて嬉しかった! この後、ルルに何があったのか教えてくれた。聞いた話では、ルルは保護される前ひどく痩せていて体には複数の傷があったらしい、虐待されていたと誰が見てもわかるくらい弱っていたらしい。ちなみにルルを飼い始めたのは3年前、確かに痩せていた、だけど今はたくさん食べて元気にやっている。 その話を聞いて私は保護団体の事や猫について猛勉強した。 それから10年後、ルルは体が弱かったらしく病気で亡くなった。私が23歳、ルルが13歳の時だった。1日中泣きじゃくったのを今でも思い出す。だけどその時ルルのような猫を守る、絶対に、そう感じた。 そして今は社会人として働いている、今はたくさんの保護猫たちと向き合っている。そのおかげでルルのような猫たちを沢山幸せにしてると自分でも思う。 とてもささいな事だけどルルのおかげで何匹もの命があるのだ。 ルルの教えてくれた感謝は小さい事だけどとても大きい事だ。 「ありがとう」私は今日も天国のルルに向かって言った。 終わり 感想お願いします!