あの日の出来事で、人生が、、、
“ピッピッピッピッ” -病室に鳴り響く機械音。俺はこの半年、同じ音を聞き続けた 「純連(すみれ)…」 医者「啓斗(けいと)くん、今日も来てくれて純連ちゃん嬉しいと思うよ」 啓斗「そうですかね。純連が俺のこと気づいてくれてたらの話ですが…」 -半年前。この事故はいきなり起こった…いつも通り、純連と一緒に登校しているときに飲酒運転していた運転手により、純連は目を覚まさなくなった…その事故から、半年。いまだに目を覚さない純連… “シュー、コー、シュー、コー” 啓斗「先生、純連はこのまま目を覚さないんですか?」 医者「現代の医療では…最前は尽くしています」 啓斗「純連…お願いだから目を覚ましてくれ…!純連…」 医者「もしこのまま昏睡状態が続けば、脳死になってしまう可能性が有ります。脳死になってしまうと、臓器提供の方に回すことになっていますので…」 啓斗「そんな…」 医者「啓斗くんも、決して体調が良いわけではありません。君の体もダメージを受けてるのですから少しは休まないと…」 啓斗「いいんです。俺はずっと純連の近くにいたいから…」 “ピー、ピー、ピー” -不安な音が鳴り響いた 医者「啓斗くん。君は一度病室から出て行きなさい。」 啓斗「っ…!も、もしかして…す、純連?」 -純連はそのまま集中治療室へと運ばれていった 医者「啓斗くん。純連ちゃんは、このままじゃ長く持たない…心臓に限界が来ているんだ…」 啓斗「そんな…なら、俺の心臓を!」 医者「それはできない。」 啓斗「…」 -それから数ヶ後…純連は息を引き取った。純連は昏睡状態になる前に手紙を書いてくれていた 純連からの手紙「啓斗、こんなことになってごめんね。ほんとなら、今も高校生活楽しく過ごしてたのかな…?もっと一緒に遊びたかったなぁ。啓斗と初めて会った時は少しおかしくて面白い子だなって思ってたけど、啓斗と関わっていくうちに私までおかしくなっちゃったみたい笑…告白だってそう、帰り道、いきなりだったからびっくりしちゃったよ。もし、私がいなくなっても、泣かないでね。 純連より」 啓斗「純連…泣かないでねって無理だろ…笑」 -それから、純連のいない生活が始まっていった。いつも一緒に通った道。今では寂しい雰囲気になっていた。 啓斗「そういえば、純連が亡くなったあの日、純連と初めて会った日だったなぁ。」 -あの綺麗な桜の散る夕方に、純連との別れを告げた… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー どうだったでしょうか!初めて、短編小説を書いたので下手くそだったかもしれませんが、感想を書いてくれると嬉しいです!