生きること
生きること、死ぬこと それは、何の変哲もない幸せな日々を暮らしている人にとっては考えないことでしょう。 幸せな日々を過ごしている人は「生きる」「死ぬ」の選択を出せれた場合、瞬時に「生きる」と答える人が多いかもしれません。これはただの私の偏見です。でもいじめを受けていたり、何かとても辛いことがあった人にとってはどうなのでしょうか?これはある日の私の身に起こった出来事です。 ある日のいつもと変わらない穏やかな昼休みであった時間でした。図書室に行ってきて戻ってきた時いつもクラスの中でお調子者の春太が泣いていました。 女子達は「どうして?」と言うような顔をしていたけれど、男子達に聞く、春太に聞く。などはしませんでした。私もそのうちの1人でした。体感で1分ほど経った時でしょうか。本当はもっと時間が経っていたのかもしれません。委員会の用事で抜けていた男子2人と女子1人が帰ってきました。男子2人の名前は一眞と凍夜、女子の名前は和音。3人も一瞬何が起こったのかわからないと言ったような様子でした。そのあと、凍夜が全員に言いました。 「何が、あったの?」 女子は全員分からない。と言うように首を横に振りました。男子数名は首を動かさず俯くだけでした。 凍夜「なぁ、何があったんだよ。」 春太「何、もない」 凍夜「何もなかったら春太は泣かないだろ。」 和音は女子の方に来ました。 和音「ねぇ、春太、どうしたの?」 私はこう言いました。 「私達にも分からないの。図書室から戻ってきたら、春太が泣いていたの。」 琥珀「………詳しいことはわかんないんだけど、男子数人が春太の陰口っぽいことを言ってて、その時春太がトイレから帰ってきて、春太が「なんだよ陰口言うくらいなら直接言えよ」って言って、そこから口論が始まって、ヒートアップしていって…気づいたら、春太が泣いてた。」 凍夜「なんで助けなかったの?」 昊「いつも、すぐ終わるから大丈夫だろうって思って助けなかったんだ。」 凍夜「春太の陰口、言ったの誰?なんて言ったの?」 梛「俺達。俺達が春太はお調子者ですぐに調子に乗ってバカなことばっかりやっててウザいって言った。」 凍夜「そう。」 音華「よし。こんな感じでいっか。あとはここに投稿してっと。」 「音華ー!もうご飯できてるわよー!あと、美澄呼んできてー!」 音華「はぁーい!」 コンコン 美澄「あ、お姉ちゃん。」 音華「美澄。ご飯できてるって。」 美澄「ん。行こ!」 今日も私は……